山田孝之&長澤まさみ、10年ぶり映画共演 福田雄一監督初のラブストーリー

映画『50回目のファーストキス』

俳優の山田孝之と女優の長澤まさみが、2018年6月1日公開の映画『50回目のファーストキス』で10年ぶりに映画共演することがわかった。


映画の原案は、熱狂的なファンをもつロマンティック・コメディの傑作ハリウッド映画『50回目のファースト・キス』。脚本・監督を、今年、『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』の2本をヒットさせた福田雄一が務める。

物語の舞台はハワイのオアフ島。ツアーガイドのバイトをしているプレイボーイの大輔は、ある日、カフェで瑠依という明るくて魅力的な地元の女性と出会う。ふたりはたちまち意気投合し、次の日も会うことに。でも、翌朝会った瑠依は、大輔のことをまるで覚えていない。
瑠依はかつて事故に遭い、新しい記憶が一晩でリセットされてしまうという後遺症を抱えていたのだ。そんな彼女に本気になった大輔が、毎日初対面の瑠依をあの手この手で口説き落とし、ふたりは毎日恋に落ち、毎日ファーストキスをくりかえす。

山田が演じる大輔は、ハワイでツアーガイドのアルバイトをしながら天文学の研究をしているという設定。あとグサれのない恋愛が信条のプレイボーイだが、瑠依に一目惚れし奮闘するという実は一途で真面目な主人公。
長澤が演じる瑠依は、記憶障害を抱えながらもそのことを覚えていられず、とても明るくけなげに生きているチャーミングな女性。本作では、世の男性を虜にした、あの『モテキ』に匹敵する破壊的な可愛さを見せるという。

長年の盟友・山田と、『銀魂』で初顔合わせとなった長澤とともに自身初の王道ラブ・ストーリーに挑む福田監督。「あのザッカー兄弟のジェリーが『ゴースト』をやっているように、ギャグコメディばかりやってきたこのチームでラブストーリーやってるだけで新鮮で楽しくて仕方ない」と手応えを語っている。

すでにオリジナル映画の舞台でもあるハワイでオールロケを敢行。最高にロマンティックなロケーションで繰り広げられる数々のキスシーンにも期待だ。

山田孝之 コメント

脚本を読む度に、こんなに笑って、こんなに泣いたのは初めてではないだろうか。ラブストーリーとして素晴らしく感動的で、コメディとして素晴らしく面白い。その素晴らしい脚本をキャスト、スタッフが心の底から愛していて、きっとその全てを映像に収めることができた。完成作を見たときも涙が止まらないことが想像できる。そして劇場を後にする際、我々は思うだろう。「福田雄一に泣かされたことが少し納得いかない」と。

長澤まさみ コメント

瑠依は、家族を大切にし、人に対しても優しく接する事ができる絵に描いたような大和撫子のような人ですが、一方でたくましさも持ち合わせるユーモアのある人です。
福田監督には『銀魂』でお世話になりましたが、真面目にコメディがやれたら楽しそうだなと思っていたので、願ったり叶ったりでした。
山田さんとは10年前に映画でご一緒させていただいてから共演する機会がほぼなかったので、再共演できる事がとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。なんだか毎日良い作品ができるのではないかという気配を感じて、キャスト・スタッフ一丸となって撮影できたような気がしています。絶対に面白くなるであろう作品に出会えた事が嬉しく、撮影が終わって早くたくさんの人に見て欲しいという思いが募る一方です。

福田雄一監督 コメント

この映画のお話を頂いてから原作の映画を観ました。ハワイで長期で滞在する機会があり、ハワイにもリゾート地とは違う、とてものんびりとした住民の人たちの生活があることを知りました。リゾートとしてのハワイしか知らなかったらこの映画を撮ることに勝算は持てなかったと思います。ちゃんと違う側面を知ったからこそ、このお話をお受け出来たと思っています。
気心知れた山田くんと長澤まさみちゃんはまさにイメージ通りのキャストでした。ハワイでの撮影は丸々1カ月でしたが、あっという間でした。初めてのラブストーリーに挑戦ですが、あのザッカー兄弟のジェリーが「ゴースト」をやっているように、ギャグコメディばかりやってきたこのチームでラブストーリーやってるだけで新鮮で楽しくて仕方ないんです。笑えますし、しっかりとラブストーリーとして仕上げました。幅広い世代のお客様に楽しんで頂けると思います。ちなみに僕、初めて撮影中、モニター観ながら泣きましたし、編集してまた泣きました。

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