大泉洋、“雨男”不発に落胆&初共演・小松菜奈の印象は「常にジャスティス」

映画「恋は雨上がりのように」完成披露試写会

映画「恋は雨上がりのように」完成披露試写会

映画『恋は雨上がりのように』の完成披露試写会が26日、都内で行われ、W主演の小松菜奈と大泉洋をはじめ、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、永井聡監督が舞台挨拶を行った。


映画は眉月じゅんによる同名漫画が原作。アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまった女子高生・あきらと、冴えないファミレス店長・近藤の、年の差28歳の恋を通してお互いが自分自身と向き合い、徐々に勇気を取り戻して成長していくさまを描く。

主人公の橘あきらを演じた小松と、店長・近藤正己役の大泉は本作が初共演。
小松が大泉について「テレビで見るまんま。明るくて陽気で気さくで、足も長くて……」とイメージ通りの印象を話すと、隣で聞いていた大泉が得意げに足を伸ばしてアピールし、会場から笑いが漏れる。
一方、大泉はミステリアスな雰囲気の小松に対して「ちょっと怖いのかなというイメージがございましたね」と告白し、「下手したら踏みつけられて『くそモジャモジャ野郎』とか言われるかもしれないくらいの覚悟はして(現場に)行った」と“大泉節”を炸裂させる。
しかし、「すごい“正しい”方なんですよ。間違ったことを言わないというか、常にジャスティスな感じ」と共演を通して印象が変わったようで、「優しいし、(一緒に現場に)居てすごく楽。1日居ると自分の汚れがとれるようなヒーリング効果がある」と小松の魅力的な人柄を説明した。

自他共に認める雨男の大泉。しかし、「雨」が1つのキーワードとなっている本作では、撮影中にまったく雨が降らず、撮影期間が予定より延びてしまったことが明かされ、永井監督も「雨男と聞いて期待していたんですけど、全然降らなくて、ちょっと見掛け倒しというか……」と肩透かしを食らったそう。
大泉は「雲一つなかった。こんな現場ない。雨がよく降る現場なんで、今回ばかりは喜ばれるだろうと思って勇んで行ったら全然降らない」と自分でも驚いたようで、「だから私は雨男なんじゃなくて、ただただ撮影を邪魔するやつなんですよ。ただただ撮影によくない天気になるだけなんです。改めてわかりました」と肩を落としていた。

映画『恋は雨上がりのように』は、5月25日(金)より全国公開。


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