亀梨和也、テレ東ドラマ初出演 「東野圭吾 手紙」で強盗殺人犯の兄を持つ主人公演じる

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」主演:亀梨和也

KAT-TUNの亀梨和也がテレビ東京のドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』(放送時期未定)で、テレビ東京のドラマ初出演にして初主演することが決定した。


原作の「手紙」は発行部数240万部を超え、映画化、舞台化もされている東野圭吾氏の代表作。
ドラマは原作刊行当時(2003年)よりも情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代を舞台に、犯罪加害者の弟という運命を背負った青年が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して丁寧に描いていく。

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」主演:亀梨和也
ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」主演:亀梨和也
「テレビ東京のドラマ、東野圭吾さんの作品、どちらの出演も僕にとっては初めてなので、本当にワクワクしています」と期待を込める亀梨。演じるのは、犯罪加害者の兄を持つ主人公・武島直貴という役どころ。高校3年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯し、その後、友情、恋愛、就職、結婚と幸せを掴もうとする度に「強盗殺人犯の弟」というレッテルを貼られ、社会から様々な差別を受けることになる。
撮影に向けて「役作りに関しては、あまり用意しすぎないほうがいいかなと思っています。まずは監督の指揮にしっかり反応できるようにいられたら。その中で、目の前で起きている事、感情、そういうものに敏感でいたいなと思います。そしてそれを自分がどう捉え、表現できるかということを大事にしたいと思います。撮影中は何かに悶々とする時間になると思うので、それを抱えられる自分でいたいと思っています」と語った。

そんな亀梨に向けて、原作者の東野圭吾氏は「『手紙』は、私自身が答えを探しながら書き継いでいった作品です。亀梨さんも、演技を通じて何らかの答えを発見されるのでは、と思います」とコメントを寄せている。

ストーリー

「本当に俺はバカな兄貴だよ」武島直貴(亀梨和也)の兄・剛志は、4年前、直貴を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った家で思いもかけず人を殺めてしまい、強盗殺人の罪で 逮捕。懲役20年の判決が下された。それ以来、獄中から月に一度、弟の直貴のもとへ手紙を送り続けている。
働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と兄へ手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。SNS社会の現代。進学、恋愛、就職…掴もうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく。次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることになる。
差別はあって当然――犯罪加害者の弟という運命を背負いながら、周囲の人々と関わり合い懸命に生きていく直貴が見つけた絆とは一体…?

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」

【放送時期】未定
【放送局】テレビ東京ほか
【出 演】亀梨和也 ほか
【原 作】東野圭吾「手紙」(文春文庫刊)
【脚 本】池田奈津子(ドラマ「宮沢賢治の食卓」「砂の塔〜知りすぎた〜隣人」「アルジャーノンに花束を」)
【監 督】深川栄洋(映画「神様のカルテ」「トワイライト ささらさや」ドラマ「破獄」)
【音 楽】福廣秀一朗
【チーフプロデューサー】 中川順平(テレビ東京)
【プロデューサー】 田辺勇人(テレビ東京) 髙石明彦(The icon) 古林都子(The icon) 【制作協力】 The icon
【製作著作】テレビ東京
【番組ホームページ】 http://www.tv-tokyo.co.jp/tegami/

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