櫻井翔の“1人電車移動”に会場騒然「何年ぶりかに寝過ごした」

映画「ラプラスの魔女」公開記念舞台挨拶

嵐の櫻井翔が4日、都内の劇場で行われた映画『ラプラスの魔女』の公開記念舞台挨拶に登壇。この日の朝、逗子から1人で電車で移動したことを明かし、観客を驚かせた。


本作のTV-CMにも使われている「ありえないっ」という櫻井の印象的なセリフにちなみ、舞台挨拶ではキャストに「最近ありえないと感じたこと」を質問。
櫻井は「まさに今朝です。逗子に行っていて、こっちに電車で戻ってきたんですね。横須賀線で」と話すと観客から驚きの声があがる。「いや〜、何年ぶりかに寝過ごしちゃって。品川で降りようとしたんですけど、起きたら品川が遠ざかるところだった」と思い返して、さも悔しそうな表情。MCから「1人で乗ってたんですか?」と確認され、「もちろんです」と答えると場内は騒然。「ええ〜!」と悲鳴のような歓声に包まれ、本人は「そんなに驚くことじゃないでしょ?」と目を丸くしていた。

櫻井翔
櫻井翔
映画は東野圭吾氏の同名小説が原作。自然現象下で起きた2つの硫化水素中毒死をめぐるミステリー作品。全てを知り、未来を予見する者=“ラプラスの悪魔”でもない限り不可能な一連の事件の調査にあたる地球化学の教授・青江修介の前に、未来を予見する女が現れたことから物語が大きく動き出す。
櫻井翔が謎多き事件の調査にあたる生真面目な大学教授・青江修介役で4年ぶりの映画単独主演を果たし、自然現象を次々と言い当て、青江を翻弄する謎の女・羽原円華役を広瀬すず、円華が探している失踪中の青年・甘粕謙人役を福士蒼汰が演じる。

舞台挨拶には櫻井のほか、広瀬すず、福士蒼汰、玉木宏、高嶋政伸、三池崇史監督も登壇。

初共演となった櫻井の印象について聞かれた福士が、「非常に優しい方。棘が一切なく、イメージは球体のような、どこからどう見ても……」と話しはじめると、櫻井が「球体? 球体?」と首を傾げて会場が爆笑。福士は「棘がないって言いたかったんですけど、ちょっと表現を間違えました」と照れ笑いを浮かべながら、「とにかく自分が何を言っても何をしても受け入れてくれる優しい方だなという印象です」と説明。
続いて櫻井の印象を聞かれた玉木も「第一線で活躍されているのに、すごく普通なんですよね。本当に棘がなくて、丸い……」と福士の発言に被せて笑いをとりつつ、「本当に居心地の良い、相手にプレッシャーを与えない人だなという印象があります」と、櫻井の温厚な人柄を証言していた。

「とにかくたくさんの人に観てもらいたかった」という櫻井は、「前売り券を溢れるほど買って、溢れるほど配りました」と、自らチケットを大量購入し、友人知人に手渡したという。「150枚くらい配ったんじゃないかな。人に渡すのに1枚だけというわけにいかないのでだいたい2枚ずつ、5~60人くらいに配りました」と、約4年ぶりとなった単独主演映画への思い入れを語る。
最後は、原作小説の前日譚となる「魔力の胎動」が今年3月に刊行されたことから、映画のシリーズ化について櫻井が「ありえます!」と期待を煽って舞台挨拶を締めくくった。


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