大泉洋、小松菜奈だけが感じていた“年の差ギャップ”にショック

「恋は雨上がりのように」年の差さん限定試写会

「恋は雨上がりのように」年の差さん限定試写会

女優の小松菜奈と俳優の大泉洋が17日、都内で行われた映画『恋は雨上がりのように』の試写イベントに登場した。


本作の役の上では28歳差、実年齢では23歳の年の差がある2人。撮影やプロモーション期間でギャップを感じたことを聞かれた小松が「1回もないですかね」と答えると、大泉は「なきゃないでそれも問題。(年の差が)23歳あるわけだから。『やっぱり大泉さんは大人でした』っていう発言があってしかるべき」と不満げ。「いや、もちろん大人でした!」と小松を慌てさせて会場を笑いの渦に巻き込んだ。

映画の内容にちなんで、“年の差があるが仲が良い”という友達、カップル、夫婦、親子などを招き、「年の差さん限定試写会」として行われた本イベントでは、会場の観客と一緒に「年の差ギャップクイズ」を実施。
「相手のことを自分より子どもっぽいと思う瞬間がある」にイエスの札を上げた大泉は「意味なく走るところですね。これはもう子どもとしか言いようがない。大人っていうのは絶対に意味なく走りませんから」とキッパリ。「この子はテンションが上がると走る」と続け、海岸での撮影で砂浜に着いた瞬間から小松がはしゃいで走り回っていた様子をおもしろおかしく再現し、小松を「そんなんじゃない」と赤面させた。
「同じことをしていても体力の差を感じる」という問いでは、小松がイエスの札を上げ、「『疲れた』とはあまり言わないけど、顔が疲れてる」と逆襲。大泉は「疲れたとは言ってないけど顔でバレてるっていう一番痛々しいパターンですね」と笑うしかなかった。

「相手が話していることがよくわからないけど知っているふりをしたことがある」という質問では、大泉の「ノー」に対し、小松は「イエス」。
「いったいどこでそんなことがあったんですか!」と大泉に詰め寄られた小松は、「大泉さんが昔の番組の話とかをしてくださるんですけど、まったくわからないんですよ。でもすごい楽しそうにお話しされているので、こっちも『いや、ちょっとわかんないです』って言えないところがあって……」と苦笑いしながら告白。大泉は「めちゃくちゃ気を遣わせてたじゃないですか」と小松の本音にショックを受けた様子で、「最初の質問と違うじゃないですか。すごい傷ついてます。なんでこんな残酷な企画やったんですか」と肩を落としていた。

その後は会場の年の差ペアをステージに招いてのトークコーナーへ。
最初にステージに上ったのは、インターネットを通じて知り合ったという49歳と29歳の夫婦。夫が北海道出身とわかると、大泉は「会った瞬間にそうじゃないかと思った。北海道独特の雄大さがある」と大泉節を炸裂させる。「話しやすいところに惹かれた」という妻が、大泉のレギュラー番組『水曜どうでしょう』の話で盛り上がったと明かすと、大泉は「出ましたよ。“どうでしょう婚”ですね。水曜どうでしょうが好きな人に悪い人はいないから」と得意満面。
続いて登壇したのは、友人関係という37歳の男性と25歳の女性のペア。舞台を見に行って知り合ったという2人が「2人とも大泉洋が好きだった」ことで意気投合したと聞くと、大泉は「大泉さんが好きっていう人は世の中のマイノリティ。なかなかいないの。そこで『大泉洋が好き』っていうと、それだけで(距離が)グッと近づくんですよ」と大興奮。「え? 友達なの? 付き合っちゃえばいいじゃない!」と、何度もけしかけていた。

映画『恋は雨上がりのように』は、眉月じゅんによる同名漫画が原作。アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまった女子高生・あきら(小松)と、冴えないファミレス店長・近藤(大泉)が、年の差28歳の恋を通してお互いが自分自身と向き合い、徐々に勇気を取り戻して成長していくさまを描く。5月25日(金)より全国公開。


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