小松菜奈ら若手女優陣の“刺激的”な片想いエピソードに大泉洋もドギマギ

「恋は雨上がりのように」初日舞台挨拶

映画『恋は雨上がりのように』が25日に公開初日を迎え、本作に出演した小松菜奈、大泉洋、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、そしてメガホンをとった永井聡監督が同日、都内の劇場で舞台挨拶に登壇した。


小松演じる女子高生・あきらが、28歳年上の冴えないファミレス店長(大泉)に真っ直ぐに想いを寄せる本作にちなみ、舞台挨拶では、キャストが思い出に残っている片想いエピソードを披露した。

小松が演じた役柄さながら、「中学生の時に数学の先生がすごい好きだった」と年の離れた片想いを明かすと、大泉は「あなた、地でいってるじゃないの!」と興味津々。
「(その先生が)ちょっとSなんですよね」と続けると、「『二次方程式言ってみろよ!』みたいな?」と茶化し、「そういうことじゃないんですけど、ちょっとSっ気がある数学の先生」と訂正される。
小松が「すごい優しいんです。Sの中にも優しさがあって、中学生の私にはすごく刺激的で……たぶん私は刺激を求めてたんだと思う」と話すと、大泉は「大丈夫ですか、この話?」と爆笑。「でも何もないですよ」と釘を刺す小松に「わかってるよ!何かあったら大変だよ!」とツッコんでいた。

刺激的なエピソードはこれで終わらず、続いて「中学生の時に入っていたバスケ部の先輩がすごくカッコよくて、好きになってしまった」という清野が「家に帰って相合傘とか書いたりしてたんですけど、その人は女の人で……」と衝撃の告白。大泉は「なんかちょっと刺激的な話が多いんですけど」と若手女優たちのエピソードに狼狽するばかりだった。

実年齢では23歳の年の差がありながら、昨年末の撮影期間から公開前のプロモーション期間まで長い時間をともにし、信頼関係を築いてきた小松と大泉。
舞台挨拶の最後には、大泉から小松へサプライズで感謝の言葉が贈られた。

瞳を潤ませる小松菜奈
瞳を潤ませる小松菜奈
大泉は「夏の映画ですけど撮っていたのは12月。寒い中みんなで頑張っていて、中でも菜奈ちゃんは寒いシーンが多かった。雨の中で告白しなきゃいけなかったり、1人で走らなきゃいけないシーンも多い中、決して弱音を吐かなかった」と小松の女優魂を讃え、「キャンペーンで慣れないバラエティにもたくさんお出になられて、大変だったんじゃないかなと思います。でも、おかげで面白いあなたがたくさん見られて楽しかった。こうして初日を迎えられたのは、あなたの頑張りのおかげだと感謝しております」と労った。

大泉から花束を贈られた小松は、「え、こんなことあるんですか? 聞いてないです」と驚いた様子。「人を好きになるのに理屈はないなと純粋に思える作品に出会えたのは初めて」と本作を振り返り、当初は演じた役柄に戸惑いや難しさを感じることもあったそうだが、「演じている中で、あきらの真っ直ぐさが素敵だなと思った」といい、「皆さんに力を借りてしまった部分がたくさんあったんですけど、毎日がすごく楽しい撮影でした」と、瞳を潤ませながら語った。

映画『恋は雨上がりのように』は、本日5月25日より全国で公開中。


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