けやき坂46、デビュー最短でレコチョク上半期・新人ランキング1位 快挙に喜びと戸惑い

柿崎芽実、佐々木美玲、齊藤京子(左から)

欅坂46の後輩グループにあたる、けやき坂46(ひらがなけやき)が「レコチョク上半期ランキング2018」(集計期間:2018年1月1日~2018年6月30日)の新人アーティストランキングで1位を獲得。5日、レコチョク本社で行われた授賞式に、メンバーを代表して柿崎芽実、齊藤京子、佐々木美玲の3人が出席した。


「レコチョクランキング」はレコチョク各ストアのダウンロード(シングルおよびハイレゾシングル)を合算したランキング。上半期の新人アーティストは、2017年11月1日から2018年6月30日の間にレコチョクサイト配信デビュー、もしくはCDデビューしたアーティストを対象としている。
けやき坂46は初の単独作品となるアルバム『走り出す瞬間』を6月20日にリリースし、配信開始からわずか11日間で2018年度上半期の新人1位に輝いた。

レコチョクの執行役員・柴崎栄太郎氏よりトロフィーを受け取った佐々木は、単独でのアルバムリリースが決定した瞬間を振り返りながら、「知名度が全然ない私たちが単独のアルバムを発売して大丈夫かなという不安もあったんですが、こうして新人アーティストランキングで1位をいただいてすごくうれしいです。ありがとうございました」と笑顔を見せた。
配信開始から11日間でのレコチョクの新人ランキング1位はデビュー最短記録となったが、齊藤は「正直、ひらがなけやきというグループの存在を知られていないと思っているので、今どうなっているのかがよくわからないです」と想定外の快挙に戸惑いの表情。柿崎も「まだあまり実感が湧いてないんですけど、でも最近、街を歩いていて気づいてもらうことがあったりして、ビックリしてます。うれしいです」と、知名度向上に照れ笑いを浮かべた。


けやき坂46は現在、本アルバムを引っさげて全国5会場をまわるツアーの真っ最中。
齊藤は本作に収録された新曲『車輪が軋むように君が泣く』に触れ、「初めてお客さんと全員で合唱する曲で、ツアーでみんなで歌うときに幸せを感じます」と、ファンとの一体感をより強く感じられる楽曲ができたことを喜ぶ。
幕張メッセでの千秋楽を来週に控え、昨年、同所で開催された全国ツアーの千秋楽を左手首の怪我のため欠席した柿崎は「去年のツアーの千秋楽もそこでやっていて、私は骨折してしまっていてステージに立つことができなかったので、今回のツアーの千秋楽では最後まで全員でしっかりやれたら」とリベンジを誓った。

今後の目標を聞かれると、柿崎は「新曲の中に『約束の卵』という曲があるんですけど、その曲に隠されたメッセージがあって、いつか東京ドームに立てるくらい成長できたらなと思います」と、歌詞の実現に期待。齊藤は「いつか、ひらがなけやきで単独シングルを出したいです」と次なる目標を掲げた。

また、七夕が近いことから“叶えたい願い事”を聞かれた3人からはユニークな回答が続出。
柿崎の「クラゲが好きなのでクラゲを飼いたいです」というほのぼのとした願いを皮切りに、佐々木は「釣りが好きなので、今年はマグロの一本釣りに挑戦したい」とワイルドな願望を明かし、齊藤は「ラーメンが大好きなので、齊藤京子プロデュースのカップラーメンを作りたいです」と壮大な夢を掲げ、ひらがなけやきの個性が垣間見える場面となった。



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