山下智久・新垣結衣ら「コード・ブルー」豪華キャストがブルーカーペットに揃い踏み

「劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–」完成披露試写会

『コード・ブルー』シリーズ待望の劇場版となる『劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–』の完成披露試写会が11日、東京国際フォーラムにて行われ、上映前に主演の山下智久をはじめ、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信、椎名桔平が舞台挨拶に登壇した。


本作は、2008年7月期にフジテレビ系列で連続ドラマが放送され、その後、スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)と次々に続編が制作された『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の劇場版。
10万通の応募の中から当選した幸運な『コード・ブルー』ファン4,000人が詰めかけた会場の中央には大きなブルーカーペットの花道が設けられ、キャストたちは割れんばかりの大歓声を受けながら、青絨毯を通ってステージへ。

新垣は「温かくというか、熱く迎え入れてくださって、本当にありがとうございます」とファンの熱気に若干圧倒されながらも感謝。「私たちにとって、この10年間のアルバムというか、そういうものを作っていただいたなと感じました。大事な作品を皆さんに見ていただけてうれしいです」と映画の完成とお披露目を喜んだ。

本作の見どころについて山下は「10年間という時を超えた僕らの絆みたいなものがしっかり描かれていることと、1つ1つの患者さんとの人間ドラマみたいなものを見てもらうことによって、今この瞬間を生きることの大切さが伝わると思う」とコメント。
新垣は「いろんな登場人物たちの思いやエピソードが詰まっていて、観てくださる方がそれぞれどこかしらで心にすっと入ってくるエピソードに出会えるんじゃないかな、出会ってくれるといいなと思います」と期待を込めた。

戸田が「映画館でヘリのプロペラの音を聞いて、『コード・ブルー』が映画になったらこんなすごいことになっちゃうんだって、興奮しました」とシリーズ最大のスケール感を強調すると、比嘉も「映画館で味わえる興奮、感動は保証します」と口を揃える。
比嘉はさらに、自身が演じた冴島はるかについて「10年前からとても不運といいますか、いろんな苦悩を抱えて戦ってきた人なんですけど、そんな冴島が頑張ってきたからこそ、浅利くんが演じた藤川と出会えて、幸せになれたと思うんですが……まあその2人の関係性がどうなるのかなっていうのもね、見どころだよね、チャーリー?」と浅利に振ると、浅利は「はい、そう思います」と妻に頭が上がらない夫を演じ、会場を笑わせた。

TVシリーズの3rd Seasonから出演している有岡は「声を大にして言いたいのが、山下くん演じる藍沢先生の登場シーンが劇的にかっこいいです」と先輩を絶賛し、会場を沸かせる。「そこはそっとしておけばいいのに…」という山下に対し、「いくらハードルをあげても大丈夫です」と太鼓判を押し、「ぜひ見逃さないでください」と観客に呼びかけた。

舞台挨拶の終盤には、全国の『コード・ブルー』ファンへのお礼として、「『コード・ブルー』真夏の日本縦断ツアー」と題し、メインキャストの5人が7月21日(土)に札幌と名古屋、22日(日)に大阪と福岡をまわってイベントを行うことが発表された。
山下は「10年間応援してくださった『コード・ブルー』ファンの皆様に感謝を気持ちを伝えるというのももちろんなんですけど、『コード・ブルー』ファンの方々の中には西日本に住まわれている方もいらっしゃると思うので、被害に遭われた方もいらっしゃるかと思います」と先日、西日本を襲った豪雨の被災者を気遣う。「その方々やご家族の方の痛みに少しでも寄り添うことができるように、そして1日も早く元の生活に戻れることをお祈りしております。そういう思いで日本をまわらせていただきます」と語った。

映画『劇場版 コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命–』は、7月27日(金)全国公開。


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