「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口監督最新作はミュージカルコメディ!主演に三吉彩花が決定

『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』を手がけた矢口史靖監督の最新作『ダンスウィズミー』の製作が決定。主演をモデルで女優の三吉彩花が務めることがわかった。


本作は『ラ・ラ・ランド』を見て触発されたという矢口監督が自ら脚本を手がけたミュージカル・コメディ。
ある日、催眠術によって、街中で流れるどんな音楽でも歌って踊ってしまう体になってしまったOL・鈴木静香が元の体に戻るために奮闘する物語。

「ダンスウィズミー」主演:三吉彩花
「ダンスウィズミー」主演:三吉彩花
「映画が面白くなること」を第一に考え、作品ごとにその作品にベストな人材を探すため、有名無名にこだわらず基本的にオーディションで主演俳優を決める矢口監督。『ウォーターボーイズ』では妻夫木聡、『スウィングガールズ』では上野樹里、『ハッピーフライト』では綾瀬はるかがそれぞれオーディションを勝ち抜き主役の座を獲得してきた。その後の活躍は言うまでもなく、矢口作品は“若手俳優の登竜門”とも言われている。

本作のヒロインに決定した三吉は、特技のダンスを生かしてオーディションに臨み、歌って踊れる約500人の中から主役の座を射止めた。
矢口監督は「歌ってよし、踊ってよし、演技もできる。そして主人公のキャラクターにピタリとはまる女優。そんな人を探して果てしないオーディションを繰り返しました。『もしかしたら日本にはいないんじゃないか』と諦めかけた時、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした」とコメント。

シンクロナイズドスイミングやジャズバンドなど、役者自身に厳しい特訓を課してきた過去の矢口作品同様、今作でもミュージカルシーンのすべての歌とダンスを吹き替えなしで行う。
クランクイン前に本格的なダンスと歌のレッスンを行う三吉の練習風景も公開された。
三吉は「今はこの作品に向けて毎日沢山の準備をしています。色々な不安はありますが、まずは自分が楽しむ!そして周りを巻き込む!というのを心掛けてスタッフの皆様、キャストの皆様と最高にハッピーな作品になるように頑張っていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです」と語っている。

映画『ダンスウィズミー』は2019年公開。

矢口史靖監督 コメント

――ミュージカルに抵抗感があったということですが、どうしてミュージカル作品を作ろうと思われたのでしょうか?

普通に生活している人が突然歌い出すのって、とても変なことですよね? それが理由でミュージカル映画を見ない人がいるのもとてもよく分かります。誰もが共通して思っている「なぜ急に歌う!? 踊る!?」という疑問に答える映画を作りたかったんです

――三吉さんを主演に選んだ決め手

歌ってよし、踊ってよし、演技もできる。そして主人公のキャラクターにピタリとはまる女優。そんな人を探して果てしないオーディションを繰り返しました。「もしかしたら日本にはいないんじゃないか」と諦めかけた時、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした。

――どういう作品にしたいか

ミュージカルが好きな人はもちろんですが、苦手な人にこそ観てもらいたい映画です。観終わって映画館を出る時、リズムに体が揺れ、自然と鼻歌を歌ってしまう。そんなスーパー・エンタテインメント作品にしたいと思っています。

三吉彩花 コメント

矢口監督の作品に参加させていただけると決まった時は正直信じられない気持ちでした。
オーディションで出し切った自分の力に自信が無かったので、私を選んでいただいたと聞いてすごく不思議な気持ちでした。
脚本を読ませていただき、歌って踊りながら進んでいくストーリーを頭の中で想像しながら読むのがとても楽しかったです。
静香の性格や仕草がどこか自分自身に似ているところもあり、物語にどんどん引き込まれました。
今はこの作品に向けて毎日沢山の準備をしています。
色々な不安はありますが、まずは自分が楽しむ!そして周りを巻き込む!というのを心掛けてスタッフの皆様、キャストの皆様と最高にハッピーな作品になるように頑張っていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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