菅田将暉、吉沢亮に恨み節「半袖で帰った」

「銀魂2 掟は破るためにこそある」初日舞台挨拶

2017年実写邦画No.1の興行成績を収めた映画『銀魂』の続編『銀魂2 掟は破るためにこそある』が17日に公開初日を迎え、主演の小栗旬をはじめ、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、吉沢亮、勝地涼、戸塚純貴、佐藤二朗、堤真一といった豪華キャスト陣と福田雄一監督が都内の劇場で舞台挨拶を行った。


本作では原作漫画の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」をミックスして実写化。
小栗、菅田、橋本が演じる万事屋の3人は、劇中で将軍・徳川茂茂をあの手この手で接待していることから、「撮影中に誰かを接待したエピソード」を聞かれると、菅田が「吉沢亮に服を取られた」と告白。
肌寒い3月の京都で撮影していたある日、「みんなでご飯を食べにいって、僕はその日、京都に入る前日に買ったお気に入りのモヘアのカーディガンを着てたんですよ。そしたら急にこいつが『それいいっすね』って言って、そのまま着て帰りやがって。俺、半袖のまま帰ったんだから」と恨み節。
吉沢は「ちゃんと『頂戴』って言ったんです。そしたら『いいよ』って言ったから」と反論。
菅田が「そりゃね、こいつに言われたら、あげるしかないじゃないですか、小栗さん?」と同意を求めると、その場に居合わせていた小栗は「そこからホテルに戻るまで10分くらい歩くんです。その間、菅田がTシャツで『寒い寒い』って言ってるのに、一切貸してあげないっていう」と状況を説明しながら苦笑い。
吉沢は「すごい寒そうだなあと思ってた」と悪びれず、菅田から「お前が(上着を)持ってくからだよ」とツッコミを浴びていた。

前作に引き続きメガホンをとった福田監督は、「この前、別の試写イベントで喋りすぎて小栗旬に叱られるっていうのがネットニュースになって、尋常じゃないくらい嫁に怒られた」と恐縮しながらの登壇。
「『動乱篇』をやりたいって11月に言って、2月、3月に撮影して、今日初日を迎えられてるんですよ。僕みたいなクソ監督にこんなに素晴らしいキャストが集まってくださって、素敵なスタッフさんが手伝ってくださったおかげで映画が出来上がったんだと思ったら、昨日の夜、人知れず泣きました。今もちょっと泣いています」と瞳を潤ませると、盟友・佐藤二朗も「おもしろが一個もない挨拶」と、福田監督が見せたセンチメンタルな一面に驚き。
映画を見終えた観客から「面白かったよ!」という声援を受けた福田監督は「ありがとうございます!」と感激しきりだった。


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