広瀬すずのSeventeen卒業式 真剣佑のサプライズ登場&姉・アリスからの手紙に感激 <Seventeen夏の学園祭2018>

涙ながらに語る広瀬

23日、パシフィコ横浜 国立大ホールにて、女性ファッション誌「Seventeen」(集英社)の読者イベント「Seventeen夏の学園祭2018」が開催され、2018年11月号をもって専属モデルを卒業する広瀬すずの卒業式が行われた。


広瀬は2012年に「ミスセブンティーン」グランプリを受賞し、同年10月号よりSeventeen専属モデルとしてデビュー。6年間で表紙を飾ること18回。実姉・アリスも専属モデルを務めていたことから、同誌史上初となる姉妹表紙をはじめ数々の姉妹企画も行われた。

イベント終盤、主演を務めた映画の主題歌であり、プライベートでも親交のある大原櫻子の『ひらり』をBGMに、広瀬のSeventeenモデルとしての歴史を振り返るVTRがスクリーンに流れた後、シックなブラックのドレスをまとった広瀬がステージ中央に姿を現した。

ここで卒業を祝うスペシャルゲストとして、映画での数多くの共演に加え、同誌の誌面でも共演経験のある新田真剣佑が大きな花束を抱えてサプライズ登場。大歓声の中、広瀬とハグを交わし、花束を手渡した。
広瀬は「急に家族が来たみたいなテンションになっちゃった」と笑みを浮かべ、「ありがとうございます」と感謝。「気をつけて帰ってください」と気遣い、会場を笑わせた。

さらに広瀬へのサプライズは続き、実姉・広瀬アリスからの手紙がイベントの進行を担当するTBS杉山真也アナウンサーによって代読された。
妹がミスセブンティーンのグランプリを受賞し、大勢の人の前でランウェイを歩く姿を見て大号泣したことや、専属モデルになって間もない頃、編集部やスタジオの場所がわからず、早朝に電話してきて起こされたことなどが語られた後、「どんどん成長して、ずっと一線で仕事しているすずは、姉としてはとても自慢の妹です。どんなに忙しくても疲れた顔は現場で見せず、ひたむきに頑張っている姿は素敵でした」と妹の成長を喜ぶ言葉が綴られた。

続いて、共に活動してきたSeventeenモデルを代表して、永野芽郁が送辞を述べた。
「私が仕事で悩んだことが合ったりした時に、同世代で一番相談しやすいのがすずちゃんだったので……」と涙で言葉を詰まらせながら、「連絡したり、一緒に遊びに行ったりできたのが、すごい幸せだった」と振り返り、「ここにいるSeventeenのモデルも読者の皆さんも、すずちゃんに憧れて、可愛くて可愛くて、そんな存在でずっと走ってくれたすずちゃんを尊敬しています。6年間お疲れ様でした」と温かいメッセージを送った。

Seventeenモデルとして最後の挨拶となった広瀬は「自分にとって本当に大切な人たちとの出会いがあった場所」「ここにいる時間全て、本当に私の青春でした」とSeventeenへの想いを伝える。
そして「やっぱり私にとってお姉ちゃんがいたことが一番大きいです。卒業する今よりも、お姉ちゃんが卒業した時のほうが不安だった」と涙ながらに語り、先程読み上げられた姉からの手紙を受けて「お姉ちゃんがあんな風に思っていてくれてたなんて知らなかったから、幸せだなって思いました」と感無量の表情。
「このステージでは皆さんに会うことはないかもしれないけど、ここにいるモデルちゃんたちに負けないように、皆さんにまたどこかで見てもらえるように、これからも努力します。ありがとうございました」と挨拶した。

Seventeenモデルとしてのラストランウェイでは、永野の合図で観客が一斉に「すずちゃん大好きー!」と叫び、広瀬は驚きと喜びの入り混じった表情を浮かべながらステージへと戻っていった。

「Seventeen夏の学園祭」は1997年から始まり、今年で22回目を迎える「Seventeen」の読者招待イベント。
広瀬すず、永野芽郁、大友花恋、久間田琳加らSeventeenモデルたちに加え、佐野勇斗、竜星涼といった男性モデル、さらには同誌の50周年スペシャルゲストとして、2006年から2011年まで専属モデルとして活躍した女優の桐谷美玲や、映画『センセイ君主』に出演する竹内涼真と浜辺美波らが登場し、会場を埋め尽くした3,000人の観客を沸かせた。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!