けやき坂46の舞台「マギレコ」きょう開幕 魔法少女になるために願いを叶えるなら?

舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」に出演するけやき坂46メンバー

けやき坂46が出演する舞台『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』が24日にTBS赤坂ACTシアターで開幕。同日、本番前に出演メンバーが囲み取材と公開ゲネプロに臨んだ。


本作はアニメーション作品「魔法少女まどか☆マギカ」の世界観を引き継ぎつつ、スピンオフのストーリーとして展開していくスマートフォンゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」を舞台化。

メインキャラクターである環いろは役の柿崎芽実は「アニメの『魔法少女まどか☆マギカ』が大好きだったので、『マギアレコード』のいろは役を演じることはとても嬉しくもあり、同時に不安もありながらの稽古でした」と率直な心境を明かしながら、本番に向けて「ゲームファンの皆さんからも支持していただけるいろはになりきって頑張りたい」と意気込む。

けやき坂46のキャスト10人は本作で初めて殺陣に挑戦。渡邉美穂は「殺陣の先生に“やられの美学”というのを教わって、休憩の合間や日常生活でも、やられる振りをみんなでやったりしていて楽しかった」とにっこり。「武器が2キロのハンマーなので、すごく重いんですけど、一生懸命振り回していきたい」と力を込めた。

けやき坂46の舞台公演は今年4月から5月にかけて上演した『あゆみ』に続いて2作目。メンバー以外の役者との共演は初めてとなった。
佐々木美玲は「前回はメンバーだけだったので、いつものライブの時とあまり変わらなかったんですけど、今回は他の役者さんたちがいて、普段あまり関わることがないので新鮮。演技を教えていただくことが多かったので、すごく刺激を受けました」と話し、潮紗理菜も「台本をいただいた次の日の稽古から、皆さん何も持たずに稽古されていて、その姿に感動というか、すごくビックリして、私たちも頑張らなきゃなと思いました」と気が引き締まった様子。「私の出番がない稽古の日もあったんですけど、不安が顔に出ていたのか、優しく声をかけてくださって『いつでもセリフの読み合わせ付き合うからね』って言ってくださったり、『目線1つで舞台は変わるんだよ』とか、セリフの覚え方だったり、数え切れないくらいいろいろなことを教えていただいて、本当にたくさん支えられ、助けられました」と共演者に刺激を受けながらの稽古期間を振り返った。

また、柿崎は「環いろはちゃんは妹がいて、お姉ちゃんのキャラクターなので、私が末っ子なので妹の部分がでないように意識しました」、巴マミ役の加藤史帆は「普段の喋り方がヘニョヘニョしちゃってるんですけど、巴マミはお姉さんキャラで優雅な喋り方だったので苦戦した」といい、「アニメをいっぱい見て仕草や喋り方を研究した」と、役作りについて語った。

「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズでは、メインキャラクターたちが何でも願いをひとつ叶える代わりに、魔法少女となって過酷な運命を背負うことになる。
作品の内容にちなんで、「もし魔法少女になるなら何を願うか」と聞かれた丹生明里は「私の将来の夢は、人を幸せにしたいということなので、たくさんの人に笑顔を届けられる存在になりたい」と、“ハッピーオーラ”を活動のモットーとするけやき坂46らしい回答だった。

舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」は、8月24日(金)から9月9日(日)まで、TBS赤坂ACTシアターで上演。


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