山田裕貴、男泣き! 齋藤飛鳥ら共演陣が誕生日をお祝い

映画「あの頃、君を追いかけた」完成披露試写会

俳優の山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が18日、都内の劇場で行われた映画『あの頃、君を追いかけた』の完成披露試写会で、共演の松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介、長谷川康夫監督とともに舞台挨拶に立った。


本作は台湾の人気作家、ギデンズ・コーが自身の自伝的小説を自ら映画化し、大ヒットを記録した青春映画のリメイク。舞台を日本に移し、主演に山田裕貴、ヒロインに齋藤飛鳥を迎え、お気楽な高校生活を送っていたお調子者の水島浩介(山田)と、彼のお目付け役に任命されたクラス一の優等生・早瀬真愛(齋藤)の恋模様を描く。

この日は主演を務めた山田の28歳の誕生日。舞台挨拶では特大サイズのバースデーケーキがステージ上に運び込まれ、バースデーソングの合唱の後、キャストが1口ずつ山田にケーキを食べさせることに。松本から1人ずつ山田の口にケーキを運び、最後はヒロインを演じた齋藤がスプーンいっぱいにケーキを掬うと、「飛鳥ちゃんって、たぶんSだよね」と怯む山田の口へケーキを押し込んだ。

山田にケーキを食べさせる齋藤
山田にケーキを食べさせる齋藤
誕生日を祝われた山田は「めちゃくちゃ嬉しいです。この映画に関わっている子たちってまだ役者始めたばっかですとか、そういう子たちが多くて、この映画を観てもらって、みんなの顔と名前を覚えてもらいたいとかそんなことばっかり考えていたので、すげえ嬉しいですね」と、本作の撮影を通じて親密になった共演者への思いを語りながら、感激しきり。

さらにサプライズは続き、原作映画のギデンズ・コー監督からのメッセージVTRがスクリーンに映し出された。山田の誕生日を祝う言葉にはじまり、「山田さんの演技が本当に大好きです。最後のシーンがとても感動的で素晴らしかった」という賞賛の言葉が寄せられた。
舞台挨拶の冒頭から「この6人と監督とスタッフさんと、本当にみんなのことを好きになりまして、どうかこの映画が報われてほしいと思って撮影に臨みましたし、(撮影から)1年間ずっとこの日を待っていたんじゃないかというくらい、思い入れがすごい。だから、みんなの顔を見るだけで僕は涙が出そう」と語っていた山田の目には、ついに涙が。「台湾版もすごく素敵で、この台湾版があったから、僕らも日本版リメイクをやらせてもらうことができて、この素敵な仲間たちに出会えた。主演だから頑張ろうというのは一切なくて、みんなが報われる映画になればいいなとか、みんながこの先、この映画をやったことで活躍できる場が増えればいいなと思って、そういう映画にしたかったので、こうやってみんなに祝ってもらえて本当に嬉しいです」と男泣き。男性キャスト陣と熱い抱擁を交わして、会場を温かい感動で包み込んだ。

齋藤飛鳥は本作が映画初出演。「いろいろと皆さんにはご迷惑をおかけしたと思うんですが、無事に撮り終え、こうして今日皆さんに観ていただける日が訪れたことが本当に良かったなと、心から安心しています」と安堵の表情。「私にとっての“あの頃”というのがなくて、乃木坂しか私はないので、そこのホーム以外で、青春とか、ちょっとキラキラしたものを経験させてもらえたのがこの作品が初めてだった。そういう意味でも今日ここに立ってくださっている皆さんは私にとってきっと大事な存在なんだろうし、この作品もすごく大事な作品になったと思っています。そんな作品を皆さんにもたくさん愛していただけたら」と作品への思いを語った。

映画『あの頃、君を追いかけた』は、10月5日(金)全国公開。


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