岩田剛典が人生で最も感動した瞬間を明かす「涙がドバーッと出た」

「パーフェクトワールド 君といる奇跡」公開直前イベント

26日、映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(10月5日公開)の公開直前イベントが東京・品川のステラボールにて行われ、W主演の岩田剛典と杉咲花に加え、主題歌「Perfect World」を歌うE-girlsが登壇した。


本作は、インテリアコーディネーターとして働くヒロインと、事故で車イス生活になっていた初恋の相手との純愛を描いた人気漫画「パーフェクトワールド」の実写映画化作品。幼いころからの夢だった建築士となり、前向きに生きる主人公・鮎川樹を岩田が、強くて優しい樹に惹かれるヒロイン・川奈つぐみを杉咲が演じる。

岩田剛典
岩田剛典
イベントでは、「この秋一番の感動作」の呼び声高い本作にちなみ、登壇者が「今までの人生で泣きそうになるくらい感動したエピソード」をフリップに書いて発表。
岩田は「三代目JSB オーディション合格」と書き込み、「芸能界に入る前のオーディションの時期、肉体的にも精神的にも追い込まれていて、そんな時期に初めて事務所のHIROさんからオーディション合格の発表があった時は、今まで張り詰めていた緊張がほどける瞬間だったので、いきなり涙がドバーッと出たんですよ。その言葉をいただいた瞬間に。あの経験はなかなかやっぱり、そうそう経験できないなと。だいたい8年くらい前ですけど、その時の記憶は未だに鮮明に残っているくらい、一番強烈な涙の思い出」と回顧した。

一方、「クランクアップ!」と書いた杉咲は、「今までにないくらい、1つ1つのシーンで監督やカメラマンさんやプロデューサーさんやキャストの皆さんや、本当にみんなと話し合いを繰り返しながら撮影をしていって、『このシーンうまくいくかな?』って思うことも自分自身何度もあったりして、不安なこともたくさんあった」と本作の撮影を振り返り、「でも現場はとにかく楽しくて、この映画のようにすごく温かくて優しい空気の流れる現場で、気づいたら本当に現場のことが大好きになっていて、終わった時に泣いてしまった」と明かす。
杉咲のクランクアップには、先に撮影を終えていた岩田も駆けつけようとしていたことを後から聞いたそうで、「本当になんて優しい、素敵な方々が現場に集まっていたんだろうと思うと、幸せだったなと思いますね」と、しみじみ。
実際には時間があわず、杉咲のクランクアップに立ち会うことができなかった岩田は「そうなんです。間に合わなかったんですよね。間に合えばかっこよかったのかもしれないですけどね」と残念がった。

この日はE-girlsが本作のために書き下ろした主題歌「Perfect World」を披露。
舞台袖で見守った岩田は「正面から見たかった」としながらも「本当にキレキレでしたね。2人で感動しました」と、11人のパフォーマンスに心打たれた様子。

E-girlsの坂東希と杉咲は高校の同級生。杉咲は「学校の帰り道とかで『いつか私が出た作品で、のんちゃんたちが主題歌っていうのが出来たらいいね』って話していたので、その夢が叶って本当に嬉しい」と感無量の表情を浮かべ、岩田も「スーパー同級生ですね。こんなことあるんですね」と、2人の縁に感心しきりだった。


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