阿部サダヲ・吉岡里帆・千葉雄大ら、台風一過の渋谷にサプライズ登場

109前にサプライズ登場した「音タコ」キャストら

俳優の阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大が1日、東京・渋谷109前にサプライズで登場した。


これは3人が出演する映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』のPRイベント。3人は映画のロゴが大きく描かれた派手な宣伝カーで、本作の応援隊のお笑いコンビ・アルコ&ピースが待つ109前に乗りつけた。

前日から大型の台風24号が日本付近を縦断し、東京都心も未明に雨や強風などの影響を受けたが、朝には台風一過の晴天に。阿部は「絶対中止だなと思った。油断してました。こんなに晴れると思ってなかった」と驚きつつ、イベントの開催を喜んだ。
渋谷の屋外でイベントを行うのは初めてという3人。通りかかった人の声援に手を振って応えながら、「人が多くて笑っちゃいますね」(吉岡)、「足を止めてくださる方がこんなにいてビックリしました」(千葉)と笑顔を見せた。

吉岡と千葉は渋谷に来る機会も多いそうで、吉岡が「こないだもそこのTOHOシネマズに来ました」と明かせば、千葉も「よく来ますね。ここら辺も歩きますし、タワレコ行ったりとか……」とコメント。
アルコ&ピースの2人から「バレない?」と心配されると、「あまり言われないですね。もうちょっと言ってほしいくらい。もっと仕事頑張らないと」と、おどけていた。

一方、作品のタイトルにちなみ、登壇者が「○○しろタコ!」と思ったエピソードを披露するコーナーでは、吉岡が「宣伝カーがけっこう派手じゃないですか? でも誰一人、振り向いてくださらなくて、もうちょっと反応しろタコ!と思いました」とぶっちゃけ。「こんなに派手なのにな……」と首を傾げる。走行中は窓に幕が下りており、外から吉岡らの姿は見えなかったため、通行人の反応が少なかったと思われるが、これには阿部も「意外と気づいてほしいんだよね、僕たちも」と共感を示し、芸能人の複雑な心境を吐露していた。

映画は、“声帯ドーピング”による“驚異の歌声”をもつ世界的ロックスター・シンと、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうかが、“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前となったシンの最後の歌声をめぐって、2人が謎の組織から追われる様をハイテンションで描くロック・コメディ。
イベントでは登壇者が映画の見どころを「○○しろタコ!」という形式でフリップに書いて発表するなどし、本作をアピールした。10月12日(金)公開。


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