乃木坂46山下美月、映画初出演・撮影初日のメイキング映像公開

初めて映画に出演した山下美月

現在公開中の映画『日日是好日』から、同作で映画初出演を果たした乃木坂46・山下美月のメイキング映像が到着した。


映像は、主人公・典子(黒木華)の茶道教室の後輩で15歳の高校1年生・ひとみ(山下美月)が、お稽古中に「足がしびれて動かないです」と困り果て足をくずすシーンと、ひとみが披露する美しいお点前を撮影しているもの。

黒木華や9月に亡くなった樹木希林さんら演技派女優が見守る中、大森立嗣監督から足をくずす演技について指導を受ける山下。初めての映画出演で、撮影初日。緊張の面持ちだ。
段取り(撮影機材が入らないリハーサル)に入り、武田先生(樹木希林)の指導の下、棗(なつめ)と茶杓(ちゃしゃく)を手にお稽古をしているが、突然、正座から足をくずす。「すみません、足がしびれちゃって動けないです」と言うと、生徒が笑う中、黒木華演じる典子が、「大丈夫よ。みんなそうだったんだから」とセリフを続ける。
山下が「私もスラスラできるようになりますかね?」と不安そうな表情で樹木さんを見ると、樹木さんは、「なりますかね、と私に言われても」と微笑んで大森監督に確かめ、セリフは生徒みんなに向かって言うことに。さらに樹木さんが「もっと大きい声でいいんじゃないの?」と、やさしくアドバイスを重ねていく。
その後、足をくずすタイミングを確かめながら何度かシーンを繰り返し、続いて、カメラなどを入れてのテスト。より大きな声でセリフを言えるようになった山下。カットがかかった後、樹木さんが「手持ち無沙汰でしょ」と、しびれた足を投げ出したときに足を曲げて揉む動作をつけることを提案している。

続いて、ひとみの美しいお点前のメイキング映像へ。静まり返った緊張の中で、お点前を繰り返し撮影した。
実は茶道の素質があるひとみ。お稽古を重ねてやがて披露する美しいお点前は、高校時代に茶道部の副部長を務め、茶道が大好きな山下ならではの本編の見どころのひとつだ。

山下の撮影は2日間だったが、温かい雰囲気の中、順調に進んだとのこと。
山下自身も、「緊張しすぎて、最初は声があまりでなかったのですが、樹木さんのアドバイスをいただいてだんだんリラックスしてお芝居できるようになりました」と撮影終了後に振り返っている。

映画は、エッセイスト・森下典子が約25年に渡って通い続けた茶道教室の日々を綴ったエッセイ「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」(新潮文庫)を、黒木華、樹木希林、多部未華子の初共演で実写化。茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描く。


https://www.youtube.com/watch?v=ywJtXek4qIo

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!