けやき坂46、きゃりーぱみゅぱみゅと“いやほいダンス”でコラボ

けやき坂46ときゃりーぱみゅぱみゅがコラボ

けやき坂46(ひらがなけやき)ときゃりーぱみゅぱみゅが26日、日本武道館で開催された「Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA」に出演。アンコールではスペシャル・コラボレーションを披露した。


イベントがスタートし、まず登場したのは、けやき坂46。グループ名にちなんだタイトルの「ひらがなで恋したい」を挨拶代わりに繰り出すと、彼女たちの活動のモットーをタイトルに冠した「ハッピーオーラ」で会場の熱気は早くも最高潮に。
1期生による「こんな整列を誰がさせるのか?」、2期生の「未熟な怒り」と続いた後、佐々木久美が「今日は10月26日なんですけど、5日後が何の日かわかりますかー?」と客席に問いかけ、大歓声を受けて「皆さん、今日は私たちと一緒にハロウィンを楽しみましょう!」と告げて、「ハロウィンのカボチャが割れた」へ。
ステージには巨大なジャック・オ・ランタンが登場し、会場のペンライトはオレンジ一色に。オリジナルでは潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花の5人による楽曲だが、この日は5人を中心に他のメンバーも一緒にパフォーマンスしてハロウィン気分を盛り上げた。

MCを挟んで、佐々木久美が「まだまだ皆さん元気残ってますかー!? もっと声出せますよねー!? それではラストスパート盛り上がっていきましょー!!」と会場を煽り、後半戦へ。
1期生の「永遠の白線」、2期生の「半分の記憶」、全員で「期待していない自分」と続けて披露。
メンバーが口々に「もっと盛り上がれるだろー!」「そんなもんじゃ足りないぞー!もっと声出せー!」「全力で行くぞー!」と声を張り上げ、ライブ定番曲の「誰よりも高く跳べ!」、最後は「NO WAR in the future」で大盛況の中、ステージを終えた。


けやき坂46からバトンを受け取って登場したきゃりーは、ハロウィンが近いことから、カラスをイメージしたという全身を黒で統一した衣装で、白い肌と赤い髪が映える出で立ち。頭には大きな角のようにも見える羽、両腕も黒い羽で覆われ、サスペンダーで吊るしたハイウエストのレザーパンツと厚底ブーツというクールな印象の衣装でパフォーマンス。
きゃりーは、アイドルファン独特の語尾が上がるコールが新鮮だったようで「すごいですね。私のライブではあんまりそういうのないので」と、楽しげに真似してみせた。
また、この日がけやき坂46と初対面だったというきゃりーは、開演前に楽屋へ挨拶しに来たメンバーを見て、「マジでびっくりしたけど、みんなめっちゃくちゃ可愛いですね。街にあんな可愛い子いない」と、驚いた様子だった。
途中のMCでは、きゃりーが「今日、私のライブを初めて見る方もたくさんいると思いますが」と話すと客席から多くの手が挙がり、「ほとんどやないかい!」とツッコミを入れる一幕もあったが、「にんじゃりばんばん」「つけまつける」「ファッションモンスター」といった誰もが1度は耳にしたことのあるヒット曲を次々に繰り出して大盛り上がり。
最後は9月にリリースした4年ぶりのオリジナルアルバム「じゃぱみゅ」に収録された新曲「キズナミ」で持ち時間を締めくくった。

アンコールを受けてまず、きゃりーがステージに再登場。「アンコール2曲ありまして、まずは私から。2曲目はサプラがあるかも?」と期待感を煽りつつ、4人のバックダンサーとともに「最&高」をパフォーマンス。
続いて、けやき坂46がステージに再登場。
佐々木久美から「実はメンバーにきゃりーぱみゅぱみゅさんのことがすごい好きな子がいる」と紹介された東村芽依は「ライブにも行かせていただいたことがあって、今回こうやってコラボさせていただけるのが本当にうれしいです」と、頬を緩める。
渡邉美穂も「3年前にフェスに行ったことがあって、どうしても(きゃりーの)ステージを見たくて、5時間ずっと立って最前列で見ました。そこで『最&高』を一緒に踊ったので、いま裏で見られて本当に幸せでした」と感激しきり。
きゃりーは「私、今日(ステージに)出ていった瞬間みんなペンライト緑でマジ焦って、大丈夫かな?と思ったんですけど」と笑わせつつ、「皆さん盛り上がっていただいてとても楽しめました。ありがとうございました」と、会場のけやき坂46ファンに感謝を伝えた。

きゃりーが「ここで、私とひらがなけやきさんと1曲やりたいと思います!」と宣言すると、場内は割れんばかりの大歓声。
披露する「原宿いやほい」は、きゃりーファンによる“踊ってみた動画”が多数アップされるなど、“いやほいダンス”と呼ばれる特徴的な振り付けが話題の楽曲。
今回のコラボのために、けやき坂46のメンバーたちは5時間かけてダンスを習得したそうで、佐々木久美は「普段やっている振り付けとはテイストがちょっと違くて、私たちにとっては難しかったんですけど、せっかくコラボレーションさせていただけるならということで、一生懸命頑張りました」と気合十分。
事前にけやき坂46メンバーたちの練習の様子を動画で見たというきゃりーは、「皆さんめちゃくちゃ上手でした」と太鼓判を押した。

けやき坂46のメンバーたちは、きゃりーと共に、コサックダンスのような可愛らしい振り付けの“いやほいダンス”を披露。
コラボパフォーマンスを終えて、佐々木久美は「きゃりーぱみゅぱみゅさんの後ろで踊ってたんですけど、後ろ姿も可愛くて、こんな幸せな時間はないなと思いながら踊ってました」と満足げ。きゃりーも「皆さん本当にとても可愛らしくて、パフォーマンスもすごく力強くて、私もこれから頑張っていこうと思いました」と刺激を受けた様子だった。
最後は「ということで、以上、きゃりーぱみゅぱみゅと」「私たち、ひらがなけやき坂46でした」の挨拶で、きゃりーもけやき坂46と同じポーズをキメて競演を締めくくった。

イベントはコンサートやイベントの企画・制作を行うホットスタッフ・プロモーションの創立40周年を記念して開催。
10月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間、日本武道館にて行われ、27日は岡村靖幸とYUKI、28日は東京スカパラダイスオーケストラ、THE BACK HORN、ポルカドットスティングレイ、King Gnuが出演する。

Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA

2018.10.26 Fri. @日本武道館 セットリスト

けやき坂46
M01 ひらがなで恋したい
M02 ハッピーオーラ
M03 こんな整列を誰がさせるのか?
M04 未熟な怒り
– DANCE TRACK-
M05 ハロウィンのカボチャが割れた
M06 永遠の白線
M07 半分の記憶
M08 期待していない自分
M09 誰よりも高く跳べ!
M10 NO WAR in the future

きゃりーぱみゅぱみゅ
M01 音ノ国
M02 にんじゃりばんばん
M03 キミに100パーセント
M04 インベーダーインベーダー
M05 もんだいガール
M06 演歌ナトリウム
M07 ちゃみ ちゃみ ちゃーみん
M08 Crazy Party Night~パンプキンの逆襲~
M09 つけまつける
M10 ファッションモンスター
M11 キズナミ

EN01 最&高
EN02 原宿いやほい~with けやき坂46~

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