乃木坂46・4期生お披露目 1万人を前にライブパフォーマンスと個性溢れる自己PR

乃木坂46 4期生

3日、東京・日本武道館で乃木坂46「4期生お見立て会」が開催され、乃木坂46に新加入した4期生メンバーがお披露目された。


今年開催された坂道合同オーディションでは、応募者12万9,182人の中から39人が最終オーディションに合格。そのうち11人が乃木坂46の4期生として配属され、この日のイベントに臨んだ。
イベントがスタートすると、進行を担当した、乃木坂46ファンにはお馴染みのフリーアナウンサー・高橋大輔氏に名前を呼ばれたメンバーが1人ずつステージに登場。緊張の面持ちでステージの中央へ歩み出ると、初々しいアイドルスマイルを披露して観客の大きな歓声を浴びた。


ステージ上に11人が揃った後は、1人ずつ1分間の自己PRに挑戦。
19歳の田村真祐は中学時代ソフトボール部に所属していた経験を活かし、カラーバットでバッティングを披露。「4期生の中では最年長なので、みんなの頼れるお姉さんになれるように努力中です。今はまだ何の力もなくて頼りないところばかりだと思うのですが、これからたくさん努力をして、たくさん力をつけて、乃木坂46の一員として全力で頑張っていきたいと思います」と力強く意気込みを語った。
その後も、バレエ経験のある早川聖来はピルエットを10回連続で決めてみせ、アメリカ・カリフォルニアでの生活経験のある北川悠理は英語で自己紹介後、自作のポエムを披露するなど、個性溢れる自己PRが続いた。


イラストが得意だという賀喜遥香は乃木坂46の楽曲「制服のマネキン」の衣装を来た自画像を披露し、ハイクオリティなイラストに場内はどよめき。「私はこの制服を来て『制服のマネキン』を踊ることが夢です。夢を叶えられるように精一杯頑張ります」と語った。
遠藤さくらはクラリネットで乃木坂46の「ここじゃないどこか」を演奏。金川紗耶は特技のバスケットボールのフリースローを一発で成功させ、飛び跳ねて喜んだ。
オーディション時のSHOWROOM配信で話題を集めた矢久保美緒は「SHOWROOMでずっと謝ってばかりで“謝罪ちゃん”って呼んでいただいていたんですけど、本当は友達からも『本当に謝らないよね』と言われるくらい謝らない性格です」と素の自分を明かしたかと思えば、「すいません」と、いきなり謝罪して会場を爆笑させた。
掛橋沙耶香は「中学生の時に少しだけ習っていた」というギターの弾き語りで、乃木坂46の「逃げ水」のサビを歌唱。柴田柚菜は新体操のリボンやボールを操りながら自己紹介、続く清宮レイも前方倒立回転跳びやブリッジを繰り出しながら自己紹介するという荒業に挑んだ。
11人目は4期生最年少、14歳の筒井あやめ。「好きなことを紹介します」といい、「前進」としたためた書道と、去年編んだというニット帽を披露。ここで「編み物とかけまして、乃木坂46・4期生と解きます。その心は、どちらも結束が強いでしょう」と、なぞかけで沸かせた。

自己紹介を終えて感想を求められた賀喜は「すごい緊張しました。でも思った以上に(声援を)返してくれたので、うれしかったです」と安堵の表情。筒井は「本番前とかもすごい緊張してみんな泣いちゃったりしていたんですけど、みなさんの声援が温かくて、みんなも安心したかなと思います。ありがとうございます」と会場を埋め尽くした約1万人のファンに感謝の思いを伝えた。


イベント後に来場者がメンバーと握手できる権利をかけたくじ引きとクイズを挟み、衣装を着替えて初めてのライブパフォーマンスへ。
「OVERTURE」にのせて4期生を紹介するVTRがスクリーンに映し出されると、会場のボルテージは一気に最高潮に。
1曲目に披露されたのは、乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」。中学3年生・15歳の清宮レイがセンターを務めた。続いて、高校1年生の15歳、柴田柚菜をセンターに、初期の代表曲の1つで現在もライブでは欠かせない人気のナンバー「制服のマネキン」と続く。
昨年のレコード大賞受賞曲で、乃木坂史上最速ダンスの「インフルエンサー」は、本来、白石麻衣と西野七瀬のWセンターだが、高校2年生・17歳の遠藤さくらが単独でセンターに立った。
最後に全3曲のパフォーマンスを終えた4期生を代表して、遠藤が「まだまだ未熟な私たちですが、4期生として頑張っていくので応援よろしくお願いします」と挨拶して初ステージを終えた。


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