「空母いぶき」映画オリジナルキャラで本田翼・中井貴一・深川麻衣ら出演

「空母いぶき」第三弾キャスト

「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじによる同名の人気漫画を実写化する映画『空母いぶき』の第3弾キャストが解禁された。


長期連載が続く原作漫画を24時間のドラマとして描く本作では、20XX年、国籍不明の軍事勢力から突然攻撃を受けた日本が迎える、かつて経験したことのない1日を描き出す。

政府が現場に向かわせる護衛隊群の中心となる航空機搭載型護衛艦「いぶき」の艦長・秋津竜太役の西島秀俊、副長・新波歳也役の佐々木蔵之介をはじめ、藤竜也、村上淳、市原隼人、玉木宏、髙嶋政宏、佐藤浩市、吉田栄作といった日本映画界を牽引する豪華俳優陣の出演が発表されているが、今回発表された、第3弾にして最後の追加キャスト陣は、原作では描かれない映画オリジナルの登場人物たち。

本作のヒロインとなる、“空母いぶき”に乗り込む唯一の女性であり、国家危機に翻弄されながらも果敢に立ち向かおうとするネットニュースの記者・本多裕子役に本田翼。
部下である裕子の安否を気遣いながらも、その仕事に信頼を寄せるネットニュース社の上司・晒谷桂子役には斉藤由貴。

日本最南端、沖ノ鳥島の西方400キロ海域で壮絶な戦闘が繰り広げられる一方で、変わらぬ日常が続く都内のコンビニ。クリスマス商戦で大忙しの店長・中野啓一役に中井貴一。毎シーズン彼が子供たちへの思いを託して販売する様々なお菓子の入った長靴が、この物語のキーとなることなど知る由もなく奮闘する姿を、軽妙かつエネルギッシュに演じる。
そしてコンビニ店員として中井貴一と心温まるバディ感を魅せる森山しおり役を深川麻衣が演じる。

そのほか、本多裕子と共に“空母いぶき”に乗艦する大手新聞のベテラン記者・田中俊一役に小倉久寛、裕子が勤めるネットニュース社の先輩ディレクター・藤堂一馬役に片桐仁、アシスタントの吉岡真奈役に土村芳と魅力あふれる多彩な俳優陣が脇を固める。

未曽有の危機に直面した日本で、最前線の自衛官たち、総理大臣を中心とする政治家や官僚、そしてジャーナリストや一般市民は、それぞれ日本人として何を考え、何を選択するのか。
映画『空母いぶき』は2019年公開。

本田翼(P-Panel 記者:本多裕子役)コメント

今回「いぶき」に乗り込むネットニュースの新米記者で、原作にはない映画オリジナルの役を演じさせていただきました。彼女は決して心が強いわけではなく、ごく普通の女性なんですが、突然“戦闘”という現場を目の当たりにすることになり、そこでジャーナリストとしてどんな行動をとって、どんな決断をするのか、一つ一つ考えながら真摯に向き合い丁寧に演じることを心がけました。
私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います。

斉藤由貴(P-Panel プロデューサー:晒谷桂子役)コメント

このような、「スペクタクル映画」に出演させて頂くのは私はなかなかないことでしたので、参加させていただきとても光栄です。とは言っても私はいぶきの状況をネットニュースで配信する、という、いぶきの現場からは少し離れたところに存在する役柄でしたので、撮影中は、いぶきはどんななのかな?と空想、想像しながら、その「規模感」に対する畏怖や感動をどのようにしたら表現できるかな、と考えて演じていました。
個人的には、デビュー当時からお世話になった若松監督やスタッフの方々とお仕事を久しぶりにご一緒出来たことが、とっても良い思い出でした。人生早いです。

小倉久寛(東邦新聞記者:田中俊一役)コメント

この映画の登場人物は、日本の国、国民の為に命をかけて戦います。
戦争のない日本は、只そこにあったのでは無く、命をかけて守られていたのだという事をこの作品で気付かされました。
この映画、たくさんの方に見ていただきたいです。そして、世界から戦争がなくなりますように。

片桐仁(P-Panel ディレクター:藤堂一馬役)コメント

殺伐とした、戦闘行為の向こう側、東京でネット新聞編集長の斉藤由貴さんと、のんきな日常を演じました。
短い撮影期間でしたが、楽しく演じさせていただきました。
斉藤由貴さんとおにぎりを取り合ったのはいい思い出です。

深川麻衣(コンビニエンスストア アルバイト:森山しおり役)コメント

この作品から投げかけられるたくさんのメッセージに、今の日常に当たり前な事などないのだと、物の見方を改めて考えさせていただくきっかけとなりました。このような素敵な作品に、物語の一員として参加させていただけた事を、とても幸せに思います。

土村芳(P-Panel AD:吉岡真奈役)コメント

私は主に斉藤由貴さん・片桐仁さんとの共演だったのですが、お二人は以前から憧れていた方だったので、演技している間ずっと喜びを噛みしめていました。この作品は何が正しいのか、いま自分はどうすべきなのかを考えさせられる映画だと思うので、観終わった後ぜひ自分の中で感じて、考えて、ゆっくり咀嚼して頂ければと思います。

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