白石聖の「ヒロイン感がすごい」 「I”s」実写化で原作者・桂正和が太鼓判

連続ドラマ『I”s』制作発表会

女優の白石聖が13日、都内で行われた実写ドラマ『I”s』の制作発表会に、主演の岡山天音らキャスト陣と豊島圭介監督、安里麻里監督、原作者の桂正和氏とともに出席した。


「週刊少年ジャンプ」で連載された原作は、1990年代後半における男子中高生の恋愛バイブル的漫画。少年誌連載の恋愛漫画ならではの妄想が妄想をよぶ男性目線のラブストーリー。

葦月伊織役:白石聖
葦月伊織役:白石聖
オーディションで700人の中からヒロイン・葦月伊織役を勝ち取った白石は「700人もオーディションを受けていたと(撮影が)終わってから最近知った」といい、「その中から私を選んでいただけたことは本当にありがたいこと」とコメント。
伊織役のオーディションには原作者の桂氏も立ち会ったそうで、決め手となったポイントを聞かれると「笑顔ですね、あとヒロイン感がすごくあった」と白石を絶賛。白石は「本当にうれしいです。ありがたい限り。でも恐れ多いです」と恐縮しきりだった。

全13話の本ドラマでは、原作通り高校2年生から高校卒業後の浪人時代までストーリーが展開していく。
白石は演じた伊織役について「高校時代の演劇部から芸能界に入っていく成長が描かれていて、その部分は実際に私がこういう職業なので、自分とも通ずる部分。初めて大人の世界に入っていって、毎日知らないことだらけで、そういう知らない世界で揉まれていくっていう部分が、伊織にとっては心情の変化が激しかった。自分とリアルにリンクする部分もあったので、そこはやっていてすごく楽しかったです」と撮影を回顧。
「原作は伝説的な作品なので、もちろん実写化という形に複雑な思いをされる方もいるとは思うんですけど、そういった方たちにも『この作品は良い』と胸を張って言える作品になっているので、放送まで楽しみに待っていただけたら」とアピールした。

クランクアップ後の打ち上げの席で、桂氏からキャストへそれぞれが演じたキャラクターの原画をプレゼントしたそうで、この日はそのお返しとして、白石が描いた桂氏の似顔絵イラストにキャストの寄せ書きを添えた色紙が桂氏に贈られた。受け取った桂氏は「こんなことされたの初めて」と感激した様子で、サプライズは大成功だった。

連続ドラマ『I”s』は、12月21日(金)午後9時よりBSスカパー!およびスカパー!オンデマンドにて放送・配信開始。(第1話無料放送)
14日(金)午後9時より事前特番が放送される。
会見には他に柴田杏花、萩原みのり、加藤小夏、伊島空も出席した。


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