乃木坂46・井上小百合、初写真集発売で母の想いに触れる「24年前も待ちに待った日」

ファースト写真集を発売した井上小百合

乃木坂46の井上小百合が初のソロ写真集「存在」(光文社/撮影・前康輔)を12月12日(水)に発売。14日(金)に発売記念お渡し会を開催した。


この日、24歳の誕生日を迎えた井上は、出版社が用意したお祝いの百合の花とともにフォトセッション。
小百合という名前の由来になったのが白い百合の花だったことから白い衣装に身を包み、「実はこの本のどこかに、実際に実家に咲いた百合の花が載っていて、すごくちっちゃく載せていただいたので、どこに載っているか探してほしいです」とアピールした。

写真集の発売を「お母さんがすごい喜んでくれた」といい、「発売日の12月12日が私の出産予定日だったらしくて、24年前も待ちに待った日だったらしいんですけど、24年後も待ちに待った日で、お母さんにとってはすごく心にきたって言ってました」と明かした。
誕生日にこうしたイベントを開催することに「不思議でしかない。こんな人生になると思ってなかったので、実感がまだなくて」と戸惑いも、24歳の抱負を聞かれると、「とにかく元気にすごしたいです」と笑顔を見せた。

本写真集は今年3月、乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』で「写真集を作りたい」と語った際に、ロケ地として「ずっと行ってみたかった場所」と希望したスイスでオールロケを敢行。
同番組MCのお笑いコンビ・バナナマンの2人にもすでに見せたそうで「『叶ったんだね』って言ってくれました。私の目の前で水着のカットを見て『いいね、いいね〜』って言ってくれて、恥ずかしくて『閉じてください』って言っちゃいました」と苦笑いしていた。

お気に入りのカット
お気に入りのカット
「自分のやりたいことをやるっていうよりは、今まで応援してくれてたファンの皆さんや支えてくださった方々への恩返しのようなものを形にできればいいなと思ったので、いろんな気持ちを込めて、隅々まで感謝の一冊になった」と初めての写真集に込めた思いを語り、「自分の写真集を出すことになった時に、どうやって自分を表現しようと考えたら、自分ってみんなの存在のおかげで完成しているなと思った。井上小百合っていう存在が何者なのか自分ではよくわからないんですけど、でもみんなのおかげで存在できている私っていうのを込めれたらいいなと思って、みんなの存在を含めて井上小百合という存在」とタイトルの由来を明かした。

撮影を振り返り、「朝晩の薄着の撮影はすごく寒かったんですけど、隣にいたおばあちゃんが水着でどんどん湖に入って行くのを見てドン引きした」と笑う。
お気に入りは、「アルプスの少女ハイジ」の舞台とされているマイエンフェルトで撮影された、テーブルに座ってスプーンで片目を隠しているカット。「ラクレットっていうスイスの伝統料理を食べさせてもらったんですけど、食べるのが初めてだったのでワクワクしながら待っているところ」と説明した。

乃木坂46には先日4期生11人が加入。すでに対面を果たしたという井上は「すごい可愛くてビックリ」と目を丸くする。「でもみんなすごいしっかりしてて、一生懸命頑張ってて、すごいなと感心してます」と印象を語った。
今や日本で一番忙しいアイドルといっても過言ではない乃木坂46。クリスマスも仕事が入っているそうで、「毎年、お仕事が入っていると、みんなでたくさんお寿司とかケーキとか買ってきて、みんなで分けて食べるのが楽しみなので、今年もそういうのができるかなと楽しみにしてます」と目を輝かせた。


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