秋元康プロデュースの新ガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」メンバー41人決定

秋元康プロデュース「ザ・コインロッカーズ」

秋元康氏がプロデュースを手がける新ガールズバンドのメンバーが決定。23日、東京・Zepp Tokyoにてバンド名の発表とバンドメンバーの紹介が行われた。


秋元氏とワーナーミュージック・ジャパンのタッグによる本バンドプロジェクトでは、各パートに複数のメンバーが在籍、楽曲毎にメンバーを選抜する、他に類を見ない新しい試みとしてスタート。
「夢は弾いてかなえろ!」をキーワードに掲げ、楽器、バンド経験の有無を問わずメンバー選出オーディションを、9月4日(火)から10月31日(水)まで第一次審査、11月23日(金)から12月2日(日)に第二次審査、12月15日(土)に最終審査を行い、12月22日(土) に最終審査の合格発表が行われた。

バンド名は「ザ・コインロッカーズ」(THE COINLOCKERS)に決定。秋元氏の命名によるこのバンド名は、コインロッカーには、大切なものを預けたり、取り出したり、そして着替えたり、何かもうひとつの自分になれるキッカケになるもの、きっとそこには彼女たちの夢が詰まっているのではないか、という意味合いが込められている。

発表されたバンドメンバーは41人で、学業の都合により欠席となった1人を除く40人が記者発表の場に立った。
下は13歳から上は19歳までの平均年齢16.9歳。楽器、バンド経験、演奏レベルも様々で、オーディションで超絶スラップ奏法を見せつけたベーシスト、テクニカルなスティックさばきで審査員を驚愕させたドラマー、クラシックピアノの鍛錬された技術を披露するキーボーディストから、 全く楽器に触れたことがないが熱い気持ちを持った未経験者たちも。ヘビーメタルマニア、日本舞踊師範代候補、応援団長などなど趣味嗜好、背景も様々。出身地もバラバラで、中にはロシアにルーツを持つメンバー、イタリアにルーツを持つメンバーも含まれ、カラフルなキャラクターが勢揃いした。
バンドメンバーたちは、数か月間の育成期間での厳しい練習を経て、正式メンバーとして初ライブを行い、来年2019年初夏のデビューを目指していく。

さらに、1年後の2019年12月23日にZepp Tokyoでワンマンライブを開催することも発表された。
本日の記者発表の場となったZepp Tokyoに集まったのは関係者と報道陣のみ。この観客ゼロのZepp Tokyoからスタートし、1年後にSOLD OUTを目指す。

秋元康コメント

今回のメンバーは、スタッフと一緒に選びました。スタッフそれぞれがバンドに入れたいと言って選ばれたのがこのメンバー。必ず一人一人に誰かの思いがあって、選ばれたメンバーです。それぞれの輝き方がありバラバラに見えますが、乱反射してキラキラな41人です。オーディンションを通じて思ったのは、みんな楽器が上手いなと。未経験のメンバーも含めてこれから、メンバーの特性がどこにあるのか見極めながら、各々がもっと輝けるようなバンドにしたい。まずは、楽曲作り、練習をしながら、合宿、レコーディング等の経験を積んでバンドとしての音を作り上げたい。選抜については、ファン、スタッフ、楽器の先生、そしてメンバー本人の話を聞きながら、この楽曲にはこのメンバーと決めていきたいが、この選抜システム自体が未知数なところがあって、それが面白いかなと思っています。

【ザ・コインロッカーズ関連リンク】
■公式サイト:https://yaband-project.com/
■twitter:https://twitter.com/thecoinlockers
■Instagram:https://www.instagram.com/thecoinlockers

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