乃木坂46・北野日奈子、初写真集は「私の宝物」 自己採点に過去最高点数

1st写真集「空気の色」を発売する北野日奈子

乃木坂46の北野日奈子が12月27日(木)にファースト写真集『空気の色』(幻冬舎/撮影:藤本和典)を発売。刊行を記念して26日(水)、都内の書店でお渡し会を開催し、イベント前に報道陣の取材に応じた。


元気で天真爛漫なキャラクターと笑顔がトレードマークの北野だが、本写真集では水着や自身初となるランジェリー撮影にも挑戦し、大人な一面も披露。笑顔で走り回る無邪気な姿と、22歳の今だからこそできる女性らしさの振り幅の大きな一冊に。
本人は「空気の色って想像してもきっと誰も答えられないと思う。この本も見る人によって色が変わる写真集になっている」と、タイトル通りの写真集であることを自負。「編集の方に『気を張りすぎず、自然体のまま、お仕事と思わず楽しく毎日を過ごしてもらえたら大丈夫』って言ってもらえて、毎日私らしく楽しく撮影してもらったのが全部ここに詰まっているので、いい写真集になったなと思います」と胸を張った。

今秋、スウェーデンの首都ストックホルムや、北極圏のキルナにて撮影。動物好きとしても知られる北野のお気に入りのカットは「どうしてもやりたかった」という犬ぞりをした時の一枚。「運良く到着の前日に雪が降って、無事に犬ぞりができたので、すごく楽しくて、一番の思い出」と笑顔で振り返った。

現時点で発行部数は6万2000部。乃木坂46メンバーのソロ写真集が立て続けにヒットを記録している中、目標売上部数を聞かれると、「すごく大事な私の宝物なので、より多くの方に届くのが一番の願い。数でいうと難しいんですけど、1人でも多くの方にこの写真集を届けたい」と謙虚な姿勢でかわし、恒例となっている写真集の出来に対する自己採点には、「控えめに言って、無量大数です」とニヤリ。「この写真集は本当に心から大切に思っていて、私の宝物なので、宝物には点数はつけられない、でもつけるとしたらこの世で一番大きい数字だと思って。お気に入りの写真集です」と、はにかんだ。

北野は2017年11月の東京ドーム公演後に不調を訴え休業。今年春頃から段階的に活動を再開し、本写真集の中では今までの自分からの脱却をイメージし、現地で髪を10センチカット。ファーストカットは自分でハサミを入れた。「いつかは切りたいなと思いつつ、なかなか決断ができなくて、写真集に背中を押された」。復帰後、本写真集の撮影から発売、乃木坂46の22ndシングルに収録されたアンダー楽曲「日常」でセンターを務め、先日、座長を務めたアンダーライブの関東公演も大盛況で終えるなど、忙しくも充実した時間を過ごした。「最初は不安も大きかったんですけど、すごく成長できた年。この写真集をきっかけに新しい自分が生まれた。新しくなった私でこれからも活動を頑張って、楽しんでいきたい」と、力強く語った。


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