刀剣男士、初の紅白出陣で「伝説残す」 紅白まんじゅうで士気高める <紅白リハ>

刀剣男士

「第69回NHK紅白歌合戦」に“初出陣”する刀剣男士が29日、東京・渋谷区で行われたリハーサルに参加。終了後に報道陣の取材に応じた。


今回はミュージカル「刀剣乱舞」から19振りが出場する。19振りでステージに立つのは史上初。リハーサルを終えて、三日月宗近(黒羽麻璃央)は「いよいよ始まるなというのが素直な感想。たくさんの関係者に囲まれるのは初めての体験で緊張しておる」と笑みを浮かべながら話し、「19振りでは初になるが、どういう戦いになるのか楽しみだ」と期待を寄せた。

初陣を成功させる秘訣を聞かれると「何だろう」と悩む刀剣男士たち。今剣役(大平峻也)が「美味しいものを食べて出陣すればいいのでは?」といい、加州清光(佐藤流司)が「紅白まんじゅう?」と提案。三日月宗近は「紅白まんじゅうを食べて合戦に臨むとしよう」と語った。

2015年にブラウザゲームとして配信された「刀剣乱舞」。これまでテレビアニメ、舞台、ミュージカルが制作され、年明けには初の実写映画の公開を控える。女性を中心に人気を集めており、社会現象にもなった。

大活躍だった今年を表す漢字は、もちろん“刀”で「個人的には始球式もやらせてもらい、東京ドームの合戦もあった。平成最後の大合戦に臨めるというのは我々は非常に幸せなんじゃないか」と三日月宗近。また、紅白に向けて気合の一句を詠んでほしいと頼まれると、和泉守兼定(有澤樟太郎)が「紅白で 伝説残すぜ 全員で!」とした。

また刀剣男士は、紅白前半4番目に登場する山内惠介とコラボ。山内が歌う後ろで小狐丸(北園涼)、堀川国広(阪本奨悟)、膝丸(高野洸)らが殺陣を披露する。小狐丸は「この時代の歌である演歌にとても趣を感じる。一緒に舞い踊れるのは幸せを感じる。時間遡行軍が襲ってきますからね、守らねばなりませんから厳しい合戦になるのでは」と話した。

「NHK紅白歌合戦」は2016年から2019年の4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、様々な世代の夢を「歌の力」で応援していく。「平成最後の紅白」となる今年は紅組の司会を広瀬すず、白組司会を嵐・櫻井翔が務め、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良、NHKの桑子真帆アナウンサーが担当する。12月31日(日)19時15分から23時45分までNHK総合、BS4K、BS8K、NHKラジオ第一にて放送。(※中断ニュースあり)。これまでの対戦成績は、昨年の白組勝利で、紅31勝、白37勝となっている。


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