第69回NHK紅白歌合戦司会者

櫻井翔、広瀬すずの司会ぶりに太鼓判「どんと構えている」 3人の関係も良好 <紅白リハ>

大みそかに放送される「第69回NHK紅白歌合戦」の司会を務める広瀬すず、嵐の櫻井翔、ウッチャンナンチャンの内村光良が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われているリハーサルに参加し、本番に向けて意気込みを語った。


櫻井は、嵐として2010年より連続5回白組司会を担当したが、個人での白組司会は初。本番を前に「いよいよこの日が来たなっていう感じがする。29、30、31日の3日間が始まると紅白の実感が湧いてくる。わくわくしている」と期待を膨らませた。紅組司会に初挑戦する広瀬は「司会というものが初めてなので頑張るとかそういうのではない気がして…。まずは紅組のみなさんと楽しめたらいいなと思います」と初々しくコメントした。

内村と櫻井もこれまで多くのテレビ番組でMCを務めていることから、広瀬は「(司会は)色んなものを見なくてはいけない。普段、把握することがないのでどこを見たらいいのかわからなくなる。私はすぐ上を見ちゃうのですが、どこを見たらいいですか?」とベテランの先輩たちに助言を求めた。

内村は「基本は歌手の方を見ています。あとは空間を楽しんでいるかな。『こんなところで歌うのは幸せだろうな』とか、そんな感じで聞いています」といい、櫻井は「一ファンとしてパフォーマンスを楽しみたいなと思いながらご紹介させていただいている。楽しんでいるのが伝われば視聴者のみなさんも楽しんでくれる」とアドバイス。続けて「(広瀬は)これだけどんと構えているから大丈夫。色んなアーティストのライブにも行っている。音楽好きですし」と優しく不安を取り除き、内村も「緊張していないから大丈夫。この子は問題ない!」と保証した。

3人のコンビネーションを問われると「めちゃくちゃいいのでは」と即答した櫻井。内村は「僕は2人の主演映画(ラプラスの魔女)を観ている。なので3人いい感じだと思います!」と謎の根拠で胸を張る。また、今年は同じ事務所の出川哲朗が審査員として出演が決定しているが、内村は「人選ミスだと思います!」とバッサリ切り捨て、記者陣を笑わせた。

「NHK紅白歌合戦」は2016年から2019年の4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、様々な世代の夢を「歌の力」で応援していく。12月31日(日)19時15分から23時45分までNHK総合、BS4K、BS8K、NHKラジオ第一にて放送。(※中断ニュースあり)。これまでの対戦成績は、昨年の白組勝利で、紅31勝、白37勝となっている。


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