嵐、平成最後の紅白で大トリ「濃さで勝負」 白組優勝にも意欲

嵐

嵐が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加した。紅白は2009年より10年連続で出場。さらに「平成最後の紅白」で2度目の大トリを務める。


二宮和也は「平成30年ということで、今回は平成最後。僕らは出場10回目で3分の1、紅白という時間を触っていますが、もっと長い時間の先輩もいます。その中で大トリなので、時間の長さというか“濃さ”で勝負するしかない」と気合を入れ、さらに「白組が勝って翔さんに優勝旗をもって平成最後を彩ってもらえればと」と優勝への意欲をみせた。リーダーの大野智も「やっぱり勝ちたいですね」と同調し、「優勝旗を僕が受取ろうかな?どうしようかな?というところ」とおなじみのネタで笑わせた。

節目となる大みそかのステージでは「嵐×紅白スペシャルメドレー」を披露する。メンバーは原発事故の影響で避難生活を余儀なくされた福島・飯舘村に訪れ、地元の人々と交流。その時のVTRが歌唱前に流れるという。松本潤は「平成の年は色々な災害があった。いまなお頑張っていらっしゃる方たちもたくさんいるので、みなさんの今の気持ちを少しでも自分たちを通して知ってもらえたらなと思い、曲もNHKさんに選んでもらった。未来に向かうパワーみたいなものを伝わるステージになったら」と願いを込めた。

また、メンバーの櫻井翔は単独で初めて白組司会に挑戦する。2016年に白組司会を務めた相葉雅紀が、櫻井に向けて「頑張ってねっ!」と先輩風を吹かせると、櫻井は「先輩風、強風だなあ…」と苦笑い。また「自分が司会のときに嵐が大トリ。光栄です」と改めて気を引き締めた。

「NHK紅白歌合戦」は2016年から2019年の4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、様々な世代の夢を「歌の力」で応援していく。「平成最後の紅白」となる今年は紅組の司会を広瀬すず、白組司会を嵐・櫻井翔が務め、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良、NHKの桑子真帆アナウンサーが担当する。12月31日(日)19時15分から23時45分までNHK総合、BS4K、BS8K、NHKラジオ第一にて放送。(※中断ニュースあり)。これまでの対戦成績は、昨年の白組勝利で、紅31勝、白37勝となっている。


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