YOSHIKI、紅白で“自分との戦い”「ゴジラより強敵かも」

紅白歌合戦のリハを行ったYOSHIKIとサラ・ブライトマン

YOSHIKIが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加し、報道陣の取材に対応。今年、紅組と白組の両組で出場するYOSHIKIだが、「まさか自分と対決することになるとは。びっくりと言えば、びっくり」と自身でも驚いていた。


今年はX JAPANではなく、L’Arc~en~CielのHYDEとともに「YOSHIKI feat HYDE」として白組に、サラ・ブライトマンとコラボして紅組に出場。異例の“YOSHIKI対YOSHIKI”が実現する。勝負の行方について質問されると「どうしようかな」「うーん…」と困惑ぎみで、最後には「紅(くれない)に染まっちゃいますか?」とX JAPANの代表楽曲を引き合いに記者陣を笑わせた。

一昨年の紅白ではゴジラと対決し、昨年は首の痛みと戦ってドラムを叩いた。今年の勝負相手はまさかの“自分自身”。「どの相手が手強いか?」と問うと「ゴジラより僕のほうが強敵かもしれない」と茶目っ気たっぷりに答えた。

白組のステージではHYDEのほかにSUGIZO(X JAPAN/LUNA SEA)もギタリストとして参加する。YOSHIKIは「L’Arc~en~Ciel、LUNA SEA、X JAPANが同時にステージに立つのはいままでなかったのでは?色んな意味で感慨深い」といい、「X JAPANは平成元年にデビューしている。とても思い入れのある平成を紅白で締めくくれて感謝している」としみじみだった。

この日はサラ・ブライトマンも取材に応じた。YOSHIKIとは約10年前にロサンゼルスのスタジオで会ったのが最初で「YOSHIKIさんが私を紅白に連れてきてくれた。日本に来られてうれしい」と喜び。サラの紅白出場は1991年以来、実に27年ぶりとなる。YOSHIKIは「わざわざ日本に来てくれてありがとう」と感謝していた。

「NHK紅白歌合戦」は2016年から2019年の4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、様々な世代の夢を「歌の力」で応援していく。「平成最後の紅白」となる今年は紅組の司会を広瀬すず、白組司会を嵐・櫻井翔が務め、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良、NHKの桑子真帆アナウンサーが担当する。12月31日(日)19時15分から23時45分までNHK総合、BS4K、BS8K、NHKラジオ第一にて放送。(※中断ニュースあり)。これまでの対戦成績は、昨年の白組勝利で、紅31勝、白37勝となっている。

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