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乃木坂46の新成人メンバー

乃木坂46、1998年度組は“だいたいぜんぶ世代”!? 1期生最年少と4期生最年長が新成人に

乃木坂46の新成人メンバーが11日、東京・港区の乃木神社にて成人式を行った。


本年度、成人を迎えたメンバーは齋藤飛鳥、和田まあや、伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、梅澤美波、田村真佑の8人。1期生最年少の齋藤飛鳥と昨年加入した4期生の中で最年長の田村真佑が新成人となった。
和田は舞台公演のため欠席となり、7人で艶やかな振り袖姿を披露。乃木神社の鳥居をくぐると、石畳の上を歩いて本殿へ。祈祷を行った後にフォトセッションと囲み取材に臨んだ。

「8月に二十歳を迎えたんですけど、以前と変わりないので変わらず平和に過ごしていければ」と淡々と語る齋藤。すでに撮影などで何度も振り袖を着ているため「おまえは二十歳だぞって言われている気がして、実感はしている」そうだが、「20代はまだあまり大人という認識がなくて、もちろん大人にならなければならない部分もありますけど、まだ子どもなのかなと思うので、いろいろわきまえつつ、まだ自然体でいてもいいのかな」と心境を述べた。

伊藤は「1人の大人としてしっかり自覚を持ちつつ、後輩の4期生が新たに入ったので先輩らしくいろいろなことを教えられたらなと思う」、鈴木は「まだ二十歳にはなっていないんですけど、社会的には大人ということなので、社会の中にいる1人の鈴木絢音という客観的な視点をもって過ごしていきたい」と、二十歳の抱負を発表。

寺田は「二十歳になりましたが、二十歳といってもアイドルというお仕事をやらせてもらっている以上は、かわいい面だったりおもしろい面を見せていきたい。もちろん大人になったからこその仕草だったりがちょっと成長したなというところを見せられる年になったらいいなと思います」とコメント。絵馬には「世界平和」と書き、「1人ひとりが願ったら世界が変わるんじゃないかと思う」と真摯な思いを述べる。2017年のレコード大賞受賞曲に触れ、「インフルエンサーって人に影響力を与える人という意味があって、乃木坂46としてメディアとかを通して影響力のある人になれたからこそ、願ってみるのもいいかなと思って」と語った。

今月6日に二十歳の誕生日を迎えたばかりの梅澤は「あまり実感はないんですけど、今年は自分自身の力をもっとつけて、グループの力になれるような存在になれたらいいなと思っているので、去年以上にもっと頑張りたい」と抱負。絵馬には「表現力を高める」と書き、「去年は周りの方に助けられてばかりで自分の表現力の引き出しの少なさを実感した一年だった。先輩方が広げてくださった道がたくさんあるグループなので、そこで自分の力をもっとつけて、スキルアップできたらいいなという思いを込めて書きました」。

4期生の最年長・田村は明日12日が二十歳の誕生日。「去年乃木坂46の一員となったので、まだわからないこともたくさんあると思うんですけど、4期生の中では頼れるお姉さんになれるように頑張る。先輩たちに頼ってしまうこともたくさんあると思うんですけど、自分にできることから始めていきたい」と抱負。絵馬には「見た目も中身も大人になる」と書き、「年上なのに年上っぽくないとか、行動が五歳児みたいとか言われてしまうことがあるので、見た目も中身も成長していけたら」と力を込めた。

二十歳になり飲酒も解禁。佐々木はすでにバーボンウイスキーのメーカーズマークに挑戦してみたそうで、その理由が「好きなアニメの中にバーボンというコードネームのキャラクターがいて、また別の好きなキャラがメーカーズマークを飲んでいたので、同じものを飲もうと思って」と、アニメを愛する佐々木らしい回答。理想の大人像についても、峰不二子役(3代目)などで知られる声優の沢城みゆきの名前を挙げるなど一貫していた。

最後に新成人メンバーは何世代かと聞かれると、齋藤が「今ここに1期生から4期生までいるので、“だいたいぜんぶ世代”。実はこの近くで『だいたいぜんぶ展』という展示会をやってまして、乃木坂の歴史を振り返る展示会をやっているので、皆様ぜひそちらに」と、同日よりソニーミュージック六本木ミュージアムで開催されている乃木坂46の企画展をちゃっかりアピールした。


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