テレビ朝日土曜ナイトドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」第1話場面写真

【今夜スタート】野村周平&桜井日奈子がプールでずぶ濡れに 「僕キミ」第1話場面写真を公開

青木琴美の人気漫画を初めて実写ドラマ化した『僕の初恋をキミに捧ぐ』が今夜23:30よりスタート。放送に先駆けて、第1話から場面写真が先行公開された。


本作は、20歳まで生きられない心臓の病を抱える高校生・垣野内逞(野村周平)と、すべてを知ったうえで彼を一途に愛する、幼なじみの種田繭(桜井日奈子)が、迫りくるタイムリミットに悩み苦しみながらも、必死で運命に抗う姿を描くラブストーリー。

公開された場面写真は、プールの中で制服姿の逞がバスタオル一枚の繭を抱き寄せているというカット。
弓道部の練習後、シャワーを浴びた繭のロッカーから、ある“大事なもの”が盗まれたことが判明し、それがプールに放り込まれてしまったため、慌てた繭はバスタオル姿で廊下を疾走。その“大事なもの”がプールに浮かび、野次馬に来た生徒たちの注目を浴びてしまったため、思わずプールに飛び込み、それを見ていた逞が泳げない繭を心配してプールに駆けつける、というシーンだ。

撮影では、ほぼ半日水の中にいることとなった野村と桜井。室内とはいえ、今は真冬。カットがかかると常温のプールから温水が出るジャグジーの方へと移動し、出番が来ると再びプールへ戻る……という動きを何度も繰り返し、次第に体力が奪われつつも、なんとか撮影を乗り切った。
また、繭の“大事なもの”がプールに浮かぶ、というこのシーン。しかし、その“大事なもの”がなかなか水面に浮かばず、スタッフも四苦八苦。試行錯誤のうえ、小さな発泡スチロールを“大事なもの”の下に仕込ませたところ、どうにか撮影に成功したという裏話も。
出演者がずぶ濡れになり、現場のスタッフが知恵を出し合い……苦労の末に完成したシーンに注目だ。

『僕の初恋をキミに捧ぐ』は、テレビ朝日系にて毎週土曜23:15~24:05放送。なお初回のみ15分後ろ倒しで23:30~24:20放送となる。

「僕の初恋をキミに捧ぐ」第1話あらすじ

18歳の垣野内逞(野村周平)は、写真館に来ていた。カメラを向ける店主に写真の用途を聞かれるが「何となく」と応え、満面の笑みでピースサインを出した――。
時は遡り、逞が8歳の頃。病院に入院している逞のそばにはいつも、同じ年の女の子・繭がいた。ある日、病室を抜け出して訪れた夜の公園で、逞と繭は夜空を仰ぎながら結婚の約束を交わす。自分たちには未来があると信じて、疑わずに…。
それから7年後。15歳になった逞は、名門・私立紫堂高校に入学。新入生たちに向かって「学園生活をエンジョイしようぜ!」と叫ぶ生徒会長・鈴谷昂(宮沢氷魚)の挨拶に驚く逞だったが、次に新入生代表の挨拶で壇に上がった女子生徒の顔を見て、更に驚がくする。なんとその女子生徒は、かつて星空の下で結婚の約束をした、幼なじみの繭(桜井日奈子)だったのだ! 全校生徒を前に壇上から大声で「この私から逃げようなんて百万年早いのよ! ぜっっったいに、逃さないからね!」と逞へ向け宣言する彼女は…誰よりも会うのを避けていた大切な初恋の人物なのだった。
隠れて猛勉強してまで自分を追いかけてきた繭に対し、逞は戸惑いを隠せない。泣かせたくない大事な女の子との関係を「せっかく終わりにするって決めたのに」。小さい頃に偶然聞いてしまった自分の命のタイムリミットについての記憶が、逞の頭の中でまたよみがえるが…。

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