「映画 少年たち」完成披露試写会

東西ジャニーズJr.総勢62人が集結!サプライズライブに会場熱狂

30日、ジャニー喜多川氏が製作総指揮をとる『映画 少年たち』の完成披露試写会が東京・文京区のTOKYO DOME CITY HALLで開催され、東西のジャニーズJr.総勢62人が登壇。サプライズのライブパフォーマンスと舞台挨拶を行った。


本作は、ジャニー喜多川氏が手がけ、1969年に初演されて以降、ジャニーズ事務所に所属する若手タレントの登竜門的な作品となっている舞台「少年たち」の初の映像化。心に深い傷を持ち、それぞれの事情を抱えて少年刑務所に収監された少年たちの、若さゆえに生まれる抵抗、悩み、葛藤が、オリジナル楽曲とダンスに乗せて描かれるミュージカル・エンターテイメント作品。

本編の上映が終わり、サプライズのライブパフォーマンスがスタートすると、座って映画を鑑賞していた観客は歓声を上げ、次々に立ち上がって大興奮。
最初に5忍者と少年忍者が3曲披露し、HiHi Jets、美 少年が順に登場。さらにSixTONESの「Japonice Styel」、Snow Manの「VI Guys Snow Man」、関西ジャニーズJr.の「Happy」、宮近海斗(Travis Japan)と中村嶺亜(7 MEN 侍)による「夢のHollywood×SAMURAI」と続き、最後はSixTONES、Snow Man、関西ジャニーズJr.の「Day Breaker」で、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

ライブの次は、SixTONESのジェシー、京本大我、高地優吾、松村北斗、森本慎太郎、田中樹、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、なにわ男子の西畑大吾、関西ジャニーズJr.の向井康二、室龍太、正門良規、小島健、本作のメガホンをとった本木克英監督の18人による舞台挨拶へ。室、田中、深澤がMCとして進行役を務めた。

3グループは舞台「少年たち」に出演した経緯もあり、高地は「座長を務めさせていただいてから4年。『少年たち』は半世紀前の初代ジャニーズのあおい輝彦さんたちがやられていた歴史ある作品で、ジャニーズの歴史に自分の名前を刻めるいいチャンス。お話をいただいた時はすごいうれしかったです」と、初演から50年の時を経て初めて映画化される記念碑的な作品に出演できた喜びを語った。

本作のメインのロケ地となったのは、ロマネスク様式の赤レンガ造りが美しい明治時代の名建築で、重要文化財に指定されている旧奈良監獄。
佐久間は「なかなか行けることってないから、すごいうれしかった」としみじみ。重要文化財を「世界文化遺産」と言い間違え、メンバーから総ツッコミを受ける一幕もあったが、同所は2021年春から日本初の「監獄ホテル」として運営される予定となっていることから、「ホテルになったら是非行きたいですね」と再訪を熱望した。

舞台挨拶の最後に、岩本は「この作品はジャニーさんの愛がたくさん詰まった作品になっておりますので、いろんな世代に愛される作品になってくれればなと思っております」とアピール。西畑は「ぜひ皆さん『#少年たち #エモい』で拡散していただければ」と観客に呼びかけ、ジェシーは「CDデビューしなくてもこうやって作品ができることがすごくうれしいことなので、今後もジャニーズJr.の応援の程よろしくお願いします」と頭を下げた。

報道陣向けのフォトセッションの後、再び62人全員で「勇気100%」をパフォーマンスして、大きな盛り上がりの中、イベントを終えた。
『映画 少年たち』は、3月29日(金)全国公開。


関連記事