伊藤万理華、役作りでベリーショートに 「映画 賭ケグルイ」宮沢氷魚・福原遥ら新キャスト発表

「映画 賭ケグルイ」新キャスト

浜辺美波が主演を務める『映画 賭ケグルイ』の新キャストが発表され、元・乃木坂46の伊藤万理華が出演していることがわかった。


本作は月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の同名漫画を原作とし、2018年1月に実写ドラマ化され、今年3月からMBS/TBSドラマイズム枠で『賭ケグルイ season2』の放送が決定している実写「賭ケグルイ」シリーズの劇場版。
“ギャンブルの強さのみ”が自身の階級を決める、私立百花王学園を舞台に謎多き最強のJKギャンブラー・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)の壮絶なギャンブルバトルを描く「賭ケグルイ」だが、映画は、漫画原作者・河本ほむら氏がシナリオ原案・監修として参加し、漫画にもドラマにもなかった完全オリジナルストーリーとなっている。

伊藤が演じるのは、映画オリジナルのキャラクター・犬八十夢(いぬはち・とむ)。制服を着崩し、紫色のコートを羽織る学園のアウトローな存在で、手下を従え学園の賭場を次々破壊するという役どころ。
「キャストの皆さんの熱量に圧倒されてファンになった作品なので、自分自身も新キャラとしても、ついていけるか怖かった」という伊藤だが、髪型を大胆にベリーショートにし、役に挑んだ。「新境地で、修行に行くような気持ちで挑みました。犬八は、映画が終わっても皆さんに可愛がっていただきたいです!」とコメントしている。
本作のメガホンをとった英勉監督とは、映画『あさひなぐ』(2017年)以来の現場。また、本作には乃木坂46の松村沙友理も夢見弖ユメミ役で出演している。

伊藤のほか、映画オリジナルキャラクターを演じるキャストとして、メンズノンノ専属モデルの宮沢氷魚、女優の福原遥、俳優の小野寺晃良の出演も明らかとなった。

桃喰綺羅莉(ももばみ・きらり)率いる生徒会、そこに戦いを挑む夢子たちに対し、映画版では新たに“非ギャンブル、不服従”を謳う白装束の集団「ヴィレッジ」という新勢力が登場。
組織のリーダー・村雨天音(むらさめ・あまね)には、映画初出演となる宮沢氷魚が決定。神父のような服を纏いミステリアスな存在感を放つ村雨は、右頬になにやら意味ありげな大きな傷痕を持つ。
その村雨を支え慕う「ヴィレッジ」の幹部・歩火樹絵里(あるきび・じゅえり)を演じるのは、福原遥。かつて生徒会長にギャンブルで敗れた過去を持ち、白装束姿で首には学園における敗者の烙印「家畜標」が複数下げられている。
そして生徒会、夢子、ヴィレッジの周辺を嗅ぎまわり、日々スクープネタを探す学園の報道倶楽部所属の新渡戸九(にとべ・きゅう)を演じるのは、小野寺晃良。新渡戸はドラマseason2にも登場し、彼のスクープが生徒会や夢子たちを翻弄する。

夢子(浜辺)と生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザ)の勝負に期待が高まる中、学園内では“非ギャンブル、生徒会への不服従”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台頭。生徒会との対立が深まり、ヴィレッジ解体と夢子潰しを企む生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させる「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する。はたして生徒会、夢子、そして新組織ヴィレッジによる三つ巴の戦いへと展開していくのか?
『映画 賭ケグルイ』は、2019年5月全国公開。

宮沢氷魚 コメント(村雨天音役)

今回映画初出演ということで、決まった時はものすごくテンションが上がりました。
一度「皆の上に立つリーダー役」を演じてみたかったので、村雨を通じてそれが現実になったことが嬉しいです。
クールであまり感情を表に出さない村雨ですが、誰よりも仲間思いなところに日々感心しながら演じました。
撮影現場はとても明るく、共演者の皆は年齢が近いこともあって、楽屋トークもかなり盛り上がりました。是非劇場でご覧ください!

福原遥 コメント(歩火樹絵里役)

もともとこの作品は一視聴者として楽しんでいたので、お話を聞いた時はとてもびっくりしました。
私もこの世界に入れるんだ!と素直に嬉しかったです。
オリジナルキャラということもあり、不安もありましたが、
監督が自由に演じさせて下さり、どんどん色々な歩火樹絵里が見えてきて、皆さんと一緒に作り上げていきながら楽しく撮影することができました。
今まで以上に狂っている『映画 賭ケグルイ』早く皆さんに観ていただきたいです。

伊藤万理華 コメント(犬八十夢役)

キャストの皆さんの熱量に圧倒されてファンになった作品なので、自分自身も新キャラとしても、ついていけるか怖かったです。新境地で、修行に行くような気持ちで挑みました。犬八は、映画が終わっても皆さんに可愛がっていただきたいです!

小野寺晃良 コメント(新渡戸九役)

今回、新渡戸九役を演じました小野寺晃良です。
新渡戸九は自らギャンブルに狂うというよりは、見て狂うという三人称視点で語るような役です。
オーディションで役が決まった時はとても嬉しかったです。
しかし監督から「おっさんぽく」と言われた時はとても困惑しました(笑)
ですが、新潟の新渡戸部屋で監督と面白おかしく「こうしてみようか」「面白かったよ」と声を掛けて貰いながら楽しく撮影できたのもよく覚えています。 明らかに実年齢とは離れた仕草、所作などに注目して見ていただけたらなと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでTOKYO POP LINEをフォローしよう!