永野芽郁、これまでもこれからも大切なのは「母との時間」

「カルピス」ブランド100周年 新CM発表会

女優の永野芽郁、長澤まさみ、俳優の竹野内豊が21日、都内で行われたアサヒ飲料「カルピス」の新CM発表会に出席した。


3人は2月22日より全国で放映されるカルピスの新CMシリーズ「『カルピス』ブランド100周年『宣言』編」に出演。
竹野内と長澤の印象について聞かれた永野は「お二人の声がとても好きです。張るわけでもなく、でもすごい届くじゃないですか? さっきもCMの声(ナレーション)を聞いていて、長澤さんの声が浸透してくるというか。竹野内さんもすごく素敵な声をされていて、今、生で聞けてうれしい」と喜んだ。

「カルピス」が7月に100周年を迎えるにあたり制作された本CMは、これまで「カルピス」ブランド各商品のCMキャラクターを務めてきた3人が一堂に会するCMとなっているが、三者三様の風景が描かれているため、撮影はそれぞれ別々に行われた。
竹野内から「ほんの一瞬しかお会いすることができなかったんですけど、本当にキラキラしていて、直視できなかった」と言われた永野は「これからもキラキラしていこうと思います」と笑顔。
永野とは過去にドラマで少しだけ共演経験のある長澤も、「その時からひときわキラキラ輝いていて、久々に会ったんですけど、その頃ときっと気持ちは変わらず、でもすごく希望に満ちあふれている感じがして、青春のイメージがピッタリ」と、永野の透明感あふれる輝きを絶賛した。

美術部の友人3人組という設定で撮影した永野は「朝から学校に行って、卒業間近っていう気持ちをみんなで作りながらも、やっぱり同世代の女の子たちだったので、和気あいあいとしながら、本当に青春を味わっている感じで撮影できたので楽しかった」と撮影を振り返る。
CMを手がけたのは映画『悪人』『怒り』などで知られる映画監督の李相日氏。
竹野内は「朝、現場に入って、普通ならみんなで『おはようございます!』『よろしくお願いします!』という感じなんですが、李監督がそういう感じではなくて、まず家族役の方を紹介してくださって、説明もなく、『まずはコミュニケーションをとってほしい』と。それを40分くらいですね。奥さんと子どもたちとボールで遊んだりとかずっとしていて、だんだん子どもが慣れてきた時に、監督がカメラマンさんと打ち合わせして、静かに『じゃあ回そうか』と。『本番』っていうのもあえて言わず、だから子どもにとっては、いつ撮っているかわからないくらいの感じ。本当に李監督の演出が素晴らしかった」と舌を巻いていた。

「大切にしていきたいもの」を発表
「大切にしていきたいもの」を発表
「これまで大切にしてきて、これからも大切にしていきたいもの」を発表する場面では、永野は「母との時間」とフリップに記入し、「お仕事のこともそうですし、普段自分が過ごしている時間のこととか、他愛もない会話もそうなんですけど、いろんなことを一番最初に報告するのは母なので、母がいるからこそ、いろんなことがうまく進む。なので母との時間はかけがえのない、自分にとって大事な時間だなと思います」と話す。出演作も毎回チェックして感想をくれるそうで、「(母が)毎回すごい感情移入するんですよね。こまめに連絡をくれて、連絡がこないと逆に不安になるんです。ダメだったのかな?って。で、電話したりすると、『ちょっと泣いてるからしゃべれない』って切られたりする」と苦笑いを浮かべながら、母との心温まるエピソードを明かしていた。

イベントでは、蛇口をひねると直接カルピスが出てくる「カルピスじゃぐち」がお披露目され、3人はそれぞれグラスにカルピスを注いで乾杯を行った。


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