「血まみれスケバンチェーンソーRED」ヒット御礼舞台挨拶

浅川梨奈、主演作の応援上映ならぬ“ツッコミ上映”を希望「大人の悪ふざけが詰まってる」

映画『血まみれスケバンチェーンソーRED』のヒット御礼舞台挨拶が2日、都内の劇場で行われ、浅川梨奈、あの(ゆるめるモ!)、日高七海、佐野いずみが登壇した。


映画は、「月刊コミックビーム」(KADOKAWA)で連載された三家本礼による痛快アクション漫画を原作とした実写化作品第2弾。
セーラー服に下駄という奇抜な服装の主人公・鋸村ギーコ(浅川)が、クラスメイトを改造死体にしてしまうマッドサイエンティストのネロ(あの)をはじめとする、迫りくる有象無象の敵に改造チェーンソーを武器に挑んでいく。

撮影の合間のエピソードを振り返る場面で、ネロ役のあのは「あ〜、なんか1人が多かった……です」と、ラスボス的な役柄のせいもあってか共演陣と和気あいあいと過ごす時間は少なかったそうで、浅川がすさかず、「やめて〜、仲悪いみたい」と苦笑い。あのは「(共演陣は)好きですが……、もっと長い期間やってたら仲が深まったかも。でもあれ以上撮影してたらお互い体力が限界だった」と、ハードなアクション撮影を振り返る。

そんなアクションシーンの撮影で、浅川は「一回、マジで殴っちゃったことがあった」とパンチがあのに当たってしまったことを告白し、「本当に人間やめたくなった」と猛反省。自身の失敗を踏まえて、「スレスレでアクションやるからやっぱり怖いよね」と、戦々恐々と話す浅川だったが、あのはそんなハプニングにもめげず、「怖いけど楽しかった」と、ひょうひょうとしていた。

本作は現在、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて4DX上映中。
あのは「面白くて爆笑しながら1人で見てました。USJ行った気分」とテーマパークさながらに楽しめたようで、日高は「こんなに揺れると思わなかった。オープニングは悪ふざけですよ。音楽が流れるんですけど、勝手にビート刻まされるんですよ。気をつけてください」と過剰演出に注意喚起。佐野は「アクションが起こることによってくる椅子への振動とかを楽しんでほしい」とアピールした。

浅川は蒼波純演じるメロンのライブシーンについて、メロンのファンの撮影に自分たちの撮影以上に時間がかかっていたことを振り返りながら、「一番気分を害する4DXを使っているのがそのシーン」と、通常とは一味違う4DXの仕掛けが施されていることを匂わせ、「メロンちゃんのシーンは総じて大人の悪ふざけが詰まってる。すごく楽しいので、この作品はツッコミながら、喋りながら見てほしい」と応援上映ならぬツッコミ上映を熱望していた。


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