浜辺美波、松村沙友理とのアイドル対決にプレッシャーも「見習ってなりきった」

「賭ケグルイ season2」完成披露試写会

ドラマ『賭ケグルイ season2』の完成披露試写会が4日、都内で行われ、主演の浜辺美波をはじめ、高杉真宙、森川葵、松村沙友理(乃木坂46)、中川大志が登壇した。


本作は河本ほむらと尚村透による同名人気漫画を原作とし、2018年1月期に放送された実写ドラマの続編。“ギャンブルの強さ”が生徒たちの階級を決定する私立百花王学園を舞台に、壮絶な駆け引きと騙し合いの心理バトルを描く。

キャストがそれぞれ『season2』の見どころを紹介する場面で浜辺は、松村演じる夢見弖ユメミとのアイドル対決の1シーンを紹介。「ツインテールしてアイドル衣裳を着て現役のアイドルさんと並ぶなんて、本当にプレッシャーでどうしようかと思いました」と胸中を明かし、「松村さんが心の底からアイドルさんだから、中途半端な気持ちでやると中途半端に映ってしまうので、見習って心の底から(アイドルに)なりきって頑張りました」と撮影を回顧。
英監督から「たまに悲しい顔しながらやってた」と暴露されると、「そうですね。眼の前にエキストラの方々がいらっしゃったので、我に返ってしまうと(心に)くるものがありまして、必死に世界観に浸かりながらやりました」と苦笑いを浮かべて、会場を笑わせた。

一方の松村も、浜辺演じる主人公・蛇喰夢子とのダンス&歌唱シーンを取り上げ、「対決だけじゃなくてダンスとか歌にも一緒に挑戦させていただいたんです」と紹介。
浜辺は「やりましたね〜、本当に大変でしたよ」としみじみ。ダンスが苦手のようで、このシーンについて「『賭ケグルイ』が大好きで、『season1』の時から続編があればなって思っていたんですけど、このままいくと原作のこれが出てくるから、それが嫌だなって思っていた」と告白。
しかし、松村は「もう完璧でした。お会いした時からダンスが苦手って聞いていたので、私もちょっと心配してたんですけど、全然。アイドル性もすごい出てるし、すっごい完璧だったので、ここは注目のポイント」と浜辺のアイドルっぷりを絶賛。
浜辺は「“顔で踊る”というのを意識したので、顔面ですごい踊ってますよ。あとはカメラマンさんがうまいこと撮ってくれて、うまいこと編集してくださるんだろうなっていう安心感があったので」と裏話を明かして笑いを誘っていた。

今作からキャストに加わった松村は「皆さんキャラクターが出来上がっていたので、それを目の当たりにしたのが衝撃的で、感激しました」とチームに合流したときの印象を語り、その時の英監督について「俺のチームすごいやろ感が出てた」とイジる。
その英監督は『season1』の撮影時から夢見弖ユメミ役をやるなら松村がいいのではと森川らに話していたそうで、森川は「『2』が決まる前に(松村と)ご飯を食べに行く機会があって、『「賭ケグルイ」っていうのを撮ってて、沙友理ちゃんが夢見弖になったら最高だよねって監督と現場で話している』っていう話をしてた」と明かし、願ったり叶ったりのキャスティングだったようだ。

5人のうち、松村以外の4人は前作からの出演。
主演の浜辺は「『season2』ということで、『1』から引き続きのメンバーはより仲が良くなってきて、笑いの耐えない現場だった」と撮影現場の雰囲気を伝える。『season1』では旬な若手俳優たちの振り切った演技が大きな話題となったが、森川は「演技も顔芸も格段にレベルがあがって帰ってきている感じがする」と胸を張り、前作の撮影期間は2日間だけだったという生徒会役員・豆生田楓役の中川は、「『1』の時は豆生田は高みの見物で、戦うことなく、みんなが賭け狂っている姿を見て羨ましいなと思っていたので、溜まっていたものが今回ようやく発散できました」とニヤリ。

イベントでは、ドラマに登場するゲームの1つ、「ポーカーフェイスを保て!」にキャストが挑戦。高杉以外の4人が、4つのうち3つがからし入りというたこ焼きを食べ、高杉が普通のたこ焼きを食べた人を当てるというゲーム。正解は松村だったが、高杉は森川と答えたため、罰ゲームとして2倍のからしが入ったたこ焼きを食べる羽目になり、悶絶していた。

ドラマは、MBSとTBSのドラマイズム枠で放送。MBSでは3月31日(日)より毎週日曜深夜24時50分から、TBSでは4月2日(火)より毎週火曜深夜25時28分から。


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