永野芽郁、北村匠海のサプライズに感涙「幸せな気持ちでいっぱい」

「君は月夜に光り輝く」初日舞台挨拶

映画『君は月夜に光り輝く』が15日に公開初日を迎え、同日、永野芽郁、北村匠海、甲斐翔真、月川翔監督が都内で舞台挨拶に登壇。北村からサプライズの手紙を読み上げられた永野が涙を見せた。


舞台挨拶の最中、北村が突然「僕、今日、あなたに手紙書いてきました」と切り出すと、永野は「え?本当やだ、こういうの」「え?逆じゃない?私が書くよね、普通?」と動揺。「甲斐くん、どうする?」と隣の甲斐にすがるも、甲斐も事前に知っていたことを知り、「台本に書いてあった?台本もらってない……」と、 絶句。

涙を拭う永野芽郁
涙を拭う永野芽郁
北村は手紙で撮影中の現場でのエピソードなどを綴り、「あなたを尊敬しています。常にどっしり構えて、そしていつも変わらない芽郁ちゃんにいろんなことを学んでいます」「『君は月夜に光り輝く』の現場では、太陽のようでした。そして僕が月で、芽郁ちゃんがいれば空気が変わるし、笑顔が溢れたり、涙が溢れたり、全部を感じさせてくれたのは他ではないあなたです」「カメラマンさんが泣きながらカメラを回しているのも、監督が泣きながらカットをかけるのも、スタイリストさん、ヘアメイクさん、ほかスタッフさん全員、永野芽郁の表現力に脱帽していました。もちろん僕も、ありがとうと思っています」と、渡良瀬まみず役を演じきった永野を労い、最後は「至極大人な考え方と人間性を持っているのに、まだ19歳。さらにさらに人を魅了する女優になっていくのが楽しみで仕方ありません。また映画やろうね」と結んだ。

瞳に大粒の涙を浮かべた永野は、「誰かティッシュ!」と顔を両手で隠しながら、北村から渡されたハンカチで涙を拭った。
北村からは菜の花の花束も贈られ、「花言葉が“小さな幸せ”っていう花言葉らしくて、まみずにピッタリだなとスタッフさん全員で考えて贈ったものです。小さな幸せを大事にしてください」という言葉に、「本当にやばい。本当に泣ける」と、あたふた。
さらに、サプライズは続き、北村の合図で、観客が黄色のサイリウムを点灯。作品の内容にちなんで客席が満月の光のような輝きに包まれると、永野は「わー!きれい!」と目を丸くし、「この光景ずっと忘れないな」と感激した様子だった。

一連のサプライズに永野は「ちょっと今よくわからないけど、なんだかすごく温かい気持ちで……今日寝れるかなあっていう感じ。でもそういう映画なので、同じ気持ちをもらえたんだなって幸せな気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せていた。

映画は、第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)で大賞を受賞した佐野徹夜による同名小説が原作。死期が近づくにつれて肌が光る原因不明の不治の病“発光病”を患い、病院から出ることが許されない余命ゼロの少女・渡良瀬まみず(永野)と、彼女と出会い、彼女が叶えることの出来ない願いを“代行体験”という形で叶えていく少年・岡田卓也(北村)の純愛を描く。全国で公開中。


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