「映画 賭ケグルイ」初日舞台挨拶

浜辺美波、令和時代は“一人飯”に挑戦? 改元後初の主演映画封切り

女優の浜辺美波が3日(金・祝)、都内の劇場で行われた『映画 賭ケグルイ』の初日舞台挨拶に、高杉真宙、森川葵、池田エライザ、福原遥、伊藤万理華、松田るか、英勉監督とともに登壇した。


本作は月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の同名漫画を原作とし、2018年1月に実写ドラマ化され、今年3月からMBS/TBSドラマイズム枠で『賭ケグルイ season2』が放送された実写「賭ケグルイ」シリーズの劇場版。
“ギャンブルの強さ”が自身の階級を決める私立百花王学園を舞台に、謎多き最強のJKギャンブラー・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)の壮絶なギャンブルバトルを、漫画にもドラマにもなかった完全オリジナルストーリーで描く。

入場時、キャストは客席間の通路を通って登壇することになっていたが、先頭を歩く浜辺がルートを間違え客席の脇からステージへ上がろうとするハプニングが発生。浜辺は後ろから共演者たちに呼び止められ、照れ笑いを浮かべた。
ドラマ第1弾から主演を務めてきた浜辺は、舞台挨拶の冒頭、座長として引っ張ってきた感想を聞かれ、「最初の登場でわかっていただけたと思うんですけど、引っ張ってきたかどうかはさておき……」と冗談を交えながら、「みんなで楽しく作り上げてきた。『season1』をやって、本当に楽しくて、“『2』やりたいな”と思えるようなスタッフさんとキャストさんとできたので、『2』になって、映画になるっていうのは、もちろんうれしいことなんですけど、ちょっと面白くもあり不思議な感じもあります」と率直な心境を語った。

5月1日より新元号「令和」となったことにちなみ、「令和に賭けたい勝負は?」というテーマで、新たに挑戦したいことややってみたいことを聞かれると、「急がない目標みたいな感じなんですけど、『はじめての○○』みたいなのに1人で挑戦していきたい。意外と自分ってやったことないことが多いと思うんですよ。初めて1人で値段とかをネットで調べないで近所の小料理屋さんに入るとか。そこから、カフェでご飯食べてみるとか。やったことないんですよ。そういうことをちょくちょくやって、いつかは一人で旅行に行けたら」と、自立を目指す。今は食事にもネットで調べて注文するものなどを決めてから行くそうで、「それをしないくらい、堂々と過ごしてみたい」と語った。

舞台挨拶の最後には、「私にとって令和最初の公開映画が、このみんなと作れた『賭ケグルイ』でよかったなと思っています。撮影中も楽しかったし、思い入れもあり、何度も見たくなるようなとても面白い作品になっていると思います。」と胸を張り、「この映画が令和の初映画になる方はなかなか濃いなと思うんですけども、そういう新元号の始まり方もまた素敵かなと思うので、令和最初の映画にしていただきたい」と呼びかけた。


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