「ホットギミック ガールミーツボーイ」完成披露舞台挨拶

乃木坂46・堀未央奈、夢は「アクション女優」 極秘練習を初告白

乃木坂46の堀未央奈が12日(水)、都内で行われた『ホットギミック ガールミーツボーイ』の完成披露舞台挨拶に、共演の清水尋也、板垣瑞生、間宮祥太朗、桜田ひより、上村海成、吉岡里帆、本作のメガホンをとった山戸結希監督とともに登場した。


本作は漫画家・相原実貴による販売部数累計450万部を超える人気少女漫画「ホットギミック」を、『溺れるナイフ』などを手がけた新進気鋭の山戸結希監督が実写化。
主人公の成田初(堀)が同じマンションに住む幼馴染の橘亮輝(清水尋也)、小田切梓(板垣瑞生)、そして兄の成田凌(間宮祥太朗)の間で“本物の恋”を求めて揺れ動く、現代の女の子の葛藤と成長を描く。

「秘密にしていること」を明かした堀未央奈

独特のイラストを添えて「秘密にしていること」を明かした堀未央奈

本作で描かれる“不器用な恋”“溶けるような恋”“秘められた恋”の3つの初恋にちなみ、「不器用だったなと思う出来事」「とろけるような思いをした出来事」「秘密にしている出来事」の3つのテーマから1つを選んで発表する場面で、堀は「秘密にしている出来事」を選び、「全然大したことないんですけど、実はまだ誰に言っていない秘密がありまして……」と「側転の練習」と書いたフリップを披露。「側転の練習をしています。元々アクション女優になるのが夢でして、ミラ・ジョボビッチさんが憧れなので、まず何かできることあるかなと思って、側転からやってみようと思って。先日、側転から始めさせていただきました」と明かした。
フリップの隅には独特のイラストを添え、画伯ぶりを共演者たちにイジられるなど、仲の良さそうな雰囲気を漂わせていた。

映画初出演にして初主演となった堀は、本作で「第22回上海国際映画祭」アジア新人部門・優秀女優賞にノミネート。山戸監督と共に上海へ渡り、6月20日(木)のレッドカーペットと翌21日(金)の授賞式に参加する予定。「聞いた時は本当にビックリして、はじめは実感が湧かなかったんですけど、スタッフさんとかキャストの皆さんが喜んでくださって、『ホットギミック ガールミーツボーイ』を背負って上海に行かせていただいて、世界中の方に作品の良さを知ってもらえるように頑張りたい」と目を輝かせた。
そんな堀の演技について山戸監督は「初ちゃんを初主演の彼女に演じていただけて、本当に堀未央奈さん以外ありえなかったなというくらい輝いてくださって素晴らしかったです」と絶賛。
山戸監督は2016年に乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」のミュージックビデオを手掛けた経緯があり、堀も現場を共にしていたが、本作の撮影の際に改めてしっかり話をする機会を得たそうで、「山戸監督は女の子の最前線で闘おうとしてくださっている、強い方だなと思ったので、私もお芝居やこうした舞台挨拶などのPRも頑張っていきたいなと強く思いました」と語った。

舞台挨拶の前には劇場ロビーで完成披露イベントも行われ、壇上の大きなタマゴの殻を清水、板垣、間宮、山戸監督がはがすと、中から堀が姿を現すという演出で、新時代の女優の誕生を表現した。演出についてコメントを求められた清水が「あっ、とても……感動しました」とうそぶくと、間宮も続いて「涙を堪えるのに必死です」とオーバーな言い回しで笑いを誘っていた。

映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』は、6月28日(金)公開。


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