(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ (C)MoonWatcher and N.E.W.

高杉真宙、「見えない目撃者」で吉岡里帆と共に事件に立ち向かう“もう1人の目撃者”に

俳優の高杉真宙が吉岡里帆主演の映画『見えない目撃者』に出演することがわかった。


本作は吉岡里帆を主演に迎え、『重力ピエロ』の森淳一監督が手掛けるノンストップ・スリラー。
交通事故によって自らの視力を失うとともに最愛の弟を亡くし、更には警察官の道までも絶たれた主人公の浜中なつめ(吉岡)は、ある日、車の接触事故に遭遇、その事故現場で車の中から聞こえた女性の声から誘拐事件が起きていると考え、聴覚、触覚、嗅覚などで感じた手がかりを駆使し事件を追う。やがてそれは「女子高生連続殺人事件」に発展、猟奇的殺人犯は真相に近づこうとするなつめの身にも迫っていく。

「見えない目撃者」ティザービジュアル

「見えない目撃者」ティザービジュアル
(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ (C)MoonWatcher and N.E.W.

新たなキャストとして出演が発表された高杉が演じるのは、視力を失った主人公・なつめと共に事件に立ち向かう“もう一人の目撃者”でスケボー少年の国崎春馬。初めは捜査に非協力的な態度をしめしていた彼だが、なつめの「人を救いたい」という熱意に感化され、彼女の“もう一つの目”となり事件に立ち向かっていく。高杉は、その人間的に成長する一人の青年を、等身大の姿で静かに熱演している。

「この作品の中には得体の知れない緊張感がずっとあって、追い詰められている雰囲気を感じ取り、自分の中で“想像しながら演じること”を大切にしながら演技していかないとと必死でした」と撮影を振り返った高杉。森監督とディスカッションを重ね、主演の吉岡にも助けられたことを明かし、「そのおかげで、追い込むところは追い込んで狂気的なカッコよさを纏う春馬に仕上がったかと思います」と手応えを感じている。
一方、吉岡は「高杉さんの真面目さや表現の細やかさには驚かされました。見てくださる皆様にはぜひそこにも注目していただきたいです!」と高杉との共演を振り返った。

あわせて、高杉が猟奇的な事件に立ち向かう高校生の“強さと覚悟”を体現したティザービジュアルも解禁されている。
映画『見えない目撃者』は、9月20日(金)全国公開。

高杉真宙 コメント

今回は「スリラー」という、これまであまり経験したことのないジャンルに挑みました。この作品の中には得体の知れない緊張感がずっとあって、追い詰められている雰囲気を感じ取り、自分の中で“想像しながら演じること”を大切にしながら演技していかないとと必死でした。
今作で初めてご一緒させて頂くことになった森監督とは、撮影初日からたくさんの時間を共有し、僕が演じるスケボー少年の国崎春馬という高校生を擦り合わせていきました。スケボーも、クランクイン前から何度も特訓しました。
吉岡さんは、役柄上ではサポートする役だったのですが、撮影時に「やりにくいところある?」と聞いていただくなど、助けていただきっぱなしでして本当に有り難かったです。
そのおかげで、追い込むところは追い込んで狂気的なカッコよさを纏う春馬に仕上がったかと思います。完成する映画が今から待ち遠しいです。

吉岡里帆 コメント

高杉さん演じる国崎春馬は、事件の犯人を肉眼で見た可能性のある目撃者の一人です。
一見繋がる事の無かった、一人の青年と盲目の元警察官が皮肉にも事件を通して心を通わせていきます。
一緒に演じていく中で、物語が進むほどに亡くなったなつめの実の弟と春馬がリンクしていくように感じ、守りたい存在として大きくなっていきました。
私自身、なつめとしてどんなに苦しくても、純粋で真っ直ぐな春馬の姿勢に勇気付けられ、闘い抜く力をいただいたように思います。
今作はサスペンススリラーとして、犯人を想像しながら演じていく事、犯罪に巻き込まれていく様のアクション、特殊技能など、技術的にも難しい要素が詰まっていましたが、高杉さんの真面目さや表現の細やかさには驚かされました。見てくださる皆様にはぜひそこにも注目していただきたいです!

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