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俳優生活10周年を迎えた吉沢亮

吉沢亮、俳優生活10周年迎え「大人にならなきゃ」と焦る瞬間を告白

俳優の吉沢亮が写真集「Departure」(アミューズ)の発売を記念して、全国の「hmv museum」にて「吉沢亮 写真展 2019」を開催。開催初日を迎えた21日、東京会場となった渋谷モディ内HMV&BOOKS SHIBUYA 6F「hmv museum」にて取材に応じた。


吉沢が現在の事務所に所属するきっかけとなった「アミューズ全国オーディション2009」の最終選考が実施された日から、きょう6月21日でちょうど10年。
10年を振り返って吉沢は「あっという間だったなと思う。もう10年も経ったのか」と時の流れの速さに驚く。「逆にちょっと焦る。今までは現場で年下のことが多かったですけど、年下の俳優さんもすごい役者さんいっぱいいるし、10年分の成長をちゃんとできてるのかなというか、自分もちゃんと大人にならなきゃという焦りがちょっとある」と心境を明かすと、どういう時に焦るかと聞かれ、「この漢字わかんねーなとか」と苦笑い。「あるじゃないですか? そういう瞬間。この漢字なんて読むのかな?みたいな。もう25歳なんだからいい加減ちょっとそういうミス減らしたいなという瞬間はありますね」と“国宝級イケメン”の素朴な一面をのぞかせていた。
これからの10年を見据え、「これから何をしたいかっていう具体的なものはないんですけど、とにかくお芝居。これからもどんどん新しい、やったことのない役をやっていきたい。もっともっといろんなことをインプットして、役者としても人間としても、ちゃんとした人になりたいです」と成長を誓った。

同日発売された写真集「Departure」は、吉沢の憧れの都市だというイギリス・ロンドンをはじめ、同国のコッツウォルズ、フランスのパリ、ベルギーのブリュッセルという欧州3カ国で撮影。
出発を意味するタイトルについては「ロンドンを拠点にヨーロッパをまわるという企画を決めた時に、“ロンドンから出発する”みたいな表現のタイトルがいいんじゃないかなという話になった。10周年というのもあるし、ここからまた新たに出発するというか、頑張っていくという意味を込めた」と明かす。
着用しているのは私服で、髪も自分でセット。ホテルで寝ている姿やガウン姿も収められており、「本当に素の何も飾ってない自分を撮ってもらっていただけなので、一緒に旅行している感覚で見てもらうのも楽しいんじゃないかと思う」と語った。

写真展には「Departure」のアザーカットを含む、約40点を展示。また、6月14日に発売されたインタビュー集「Interview」と、過去に出版した「はじまり。」「One day off」(いずれもワニブックス)の印象的なカット、2015年から毎年販売している5年分のカレンダー65点の展示など、俳優生活10周年を迎えた吉沢の今までを感じられる展示内容となっている。東京会場のほか、愛知、北海道、大阪、福岡、宮城で順次開催。


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