「アルキメデスの大戦」完成披露試写会

菅田将暉、ベテラン俳優陣から褒めちぎられドギマギ 浜辺美波は“しりとり”負けなしに得意満面

26日、映画『アルキメデスの大戦』の完成披露試写会が東京国際フォーラムで行われ、菅田将暉、柄本佑、浜辺美波、笑福亭鶴瓶、小林克也、橋爪功、田中泯、舘ひろし、山崎貴監督が舞台挨拶に登壇した。


壇上では舘が菅田との共演を振り返り、「いやもうね、天才ですよ。本当に素晴らしい」と絶賛。「この顔でこのスタイルで、あれだけ芝居が上手かったら、女にモテないわけがない。初めて男に嫉妬を感じましたよ」と褒めちぎられた菅田は「舘さんにそれ言われたらうれしいですね」と恐縮しながらも大感激。

舞台挨拶の冒頭で田中が「年寄りの役ばかり最近やっていましたが、年寄りがズラッといるんでとってもうれしかったです」とおどけながら語った通り、本作には田中や橋爪、小林のほか、國村隼、小日向文世といったベテラン俳優陣が集結。
現場について小林が「仕事の話は全然しなくて、自分の趣味だとか。みんな子どもに返っていた」とベテランたちが集まって和気あいあいと過ごしていたことを明かすと、菅田から「一番喋ってたの克也さんですよ」と鋭いツッコミ。すると小林は「だけど、菅田くんの『まちがいさがし』が今大ヒットしててね……」と、5月にリリースされた菅田の新曲を唐突にイジりだし、「声がすごくいい。ビックリした」と絶賛。舘に続いてのべた褒めに菅田も「今日すごいな、俺」とドギマギしていた。

この日、紅一点となった浜辺は「みんなと一緒のシーンが多かったので、しりとりとかしていた思い出があります」と現場を振り返る。菅田は「しりとりをして負けた人がくすぐられるっていうやつで、ずっと鶴瓶さんをくすぐってました」と明かし、浜辺からも「しりとり弱かったですよね?」と言われた鶴瓶は、「合わせてたんや!」と弁解。
撮影は昨年の夏。現場は暑さとの戦いだったそうだが、菅田から「そんな中でも元気だった。しりとりもめっちゃ上手い」と言われた浜辺は「しりとりめちゃくちゃ得意でした。一回もくすぐられずに済みました」と得意満面だった。

本作は第二次世界大戦を数学者の視点で描いた同名漫画を、『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』の山崎貴監督が映画化。1930年代、アメリカとの開戦を視野に入れた大日本帝国海軍で、戦艦大和建造を巡る知略、謀略、そして数学を駆使した頭脳戦が繰り広げられる。7月26日(金)より全国で公開。


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