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「#BPM100 DANCE PROJECT」発足記者会見

EXILE USA、水難事故に警鐘「一人でも多くの方が助かって!」

ダンス&ボーカルグループEXILEのダンサー・USAが7月1日(月)、東京・日本赤十字社本社で行われたイベント「#BPM100 DANCE PROJECT」の発足記者会見に出席した。


ダンスを通じ、若い世代を中心に心肺蘇生の普及を目指すため、USAがパフォーマンスアンバサダーに就任。同イベントのために心肺蘇生の方法をわかりやすく伝えるためのダンス『#BPM100 DANCE』を考案したUSAは「一人でも多くの方に興味を持ってもらえるようにダンスを考えました。少しでも多くの人に心肺蘇生の方法を知ってもらうきっかけになったらと思います」と想いを語った。

平成20年に、中学校でダンスが必修化。若者がダンスに抵抗が無くなっていると予測して「できるだけポイントを踏まえて作りました。僕も子どもたちにダンスを教える機会が多いんですが、若い子たちにはストリートダンスがすごい身近になっていると思います。浸透させやすいと思いますね」と持論を展開。
また、心肺蘇生は行ったことが無いことを明かしつつも、「心肺蘇生の手当をしたことはないのですが、いつそういう場面に出くわすか分からない。友達だったり家族だったり、見知らぬ人かもしれないですが、自分自身も勉強しながら広めていきたいと思います」と力強く宣言した。
心肺停止から2分以内に心肺蘇生を行うことで、約90%の人が助かるとレクチャーされると「1分間の間に沢山やることがあるんだなという印象。スピード感が大事だと思うので、キレキレなダンスのように行いたい」とコメント。
最後に「これから楽しい楽しい夏が来て、水辺の事故とかも増えてくると思うので、家族でお互いにやりあうとか友達とやりあうとか、多くの人に正しい心肺蘇生を知っていただいて、一人でも多くの方が助かってくれたらいいなと思います」と呼びかけた。

救急自動車による救急出動件数が、平成28年に過去最高の620万9,964件に到達。夏に向けて水難事故などによる救急需要が拡大していく可能性が高いことから、同イベントを実施。この日のイベントには、ミレニアル世代を代表するインフルエンサーのねおを含む5人も登壇し、ステージ上で『#BPM100 DANCE』を披露してアピールした。


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