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「THE BANK ROBBERY!~ダイヤモンド強奪大作戦~」公開稽古

乃木坂46・桜井玲香、アイドルとして最後の舞台出演に「全部を賭ける」 ラストスパートに気合十分

乃木坂46の桜井玲香が9日(火)、都内で出演舞台「THE BANK ROBBERY!〜ダイヤモンド強奪大作戦〜」の報道陣向けに行われた公開稽古と合同取材に臨んだ。


イギリスで大ヒット上演中の舞台の日本初上演となる「THE BANK ROBBERY!〜ダイヤモンド強奪大作戦〜」は、全員が詐欺師を演じるサスペンス・コメディー。
宇宙Six/ジャニーズJr.の原嘉孝がスリ常習犯のサム・モノハン役で舞台単独初主演、結婚詐欺師・カプリス役の桜井、カプリスの元彼で脱獄囚を演じる元木聖也ら実力派俳優たちが名を連ね、NHK Eテレ『みいつけた!』のオフロスキー役でも人気の小林顕作が演出を手掛ける。

前日8日、9月1日に明治神宮野球場で開催される全国ツアーの千秋楽をもって乃木坂46から卒業することを発表した桜井は「昨日発表させていただいてからの今日だったので、ちょっとどんな感じかなと思って緊張して来たんですけど、カンパニーの皆さんが温かく迎え入れてくださいました」と話し、「今回、アイドルとして出演する舞台がラストということで、いろんな方に、ファンの方々にも見ていただきたいですし、全然私を知らないっていう方にも見ていただきたいなと思う」と力を込める。「ラストスパート、全部を賭けるつもりで、グループの仕事を上回っちゃうくらいこの舞台に賭けたい。メンバーに怒られない程度に、頑張ろうと思います」と意気込み、共演者たちから喝采を浴びた。

演じる結婚詐欺師のカプリスという役どころについては「電話をいっぺんに3人にも4人にも5人にもかけられるような器用なところもありつつ、一応ヒロインだと思うんですけど、時々自分がヒロインなのかわからなくなるようなシーンもちょこちょこあったりする」と紹介。
「台本をいただいて、本国の動画を見て、『カプリスはこういう色気があって大人な感じでいくんだな』と思ったら、それをことごとく顕作さんに全部ぶち壊されていった」といい、「全く違う日本オリジナルのカプリスが今出来てきているなと思うので、もうちょっといろいろ模索しながら作っていきたい」と、今まさに役を作り込んでいっている最中であることを明かした。

「THE BANK ROBBERY!〜ダイヤモンド強奪大作戦〜」は、8月2日(金)から8月12日(月・祝)まで新国立劇場 中劇場にて東京公演、8月16日(金)から17(土)まで森ノ宮ピロティホールにて大阪公演を行う。
座長の原は「この作品は大の大人が最初から最後まで真面目にふざけます。そういう作品なので、舞台を見に行くっていうよりはそこら辺のコンビニ行くみたいな、気楽な感じで来ていただいて、たくさん笑って、気楽に帰っていただくと、そういう作品だと僕は思っている。(カンパニーの)仲の良さもステージ上で出せたらいいなと思っています。歌も踊りもあるので、小さい子からお年寄りの方まで楽しめる作品になっていると思う」とアピールした。

この日の公開稽古と合同取材には原と桜井のほか、元木聖也、尾上寛之、しゅはまはるみ、溜口佑太朗(ラブレターズ)、塚本直毅(ラブレターズ)、大堀こういち、市川しんぺー、田中要次が出席。公開稽古では冒頭シーンとミネアポリス銀行のシーンの2シーンが公開された。


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