長澤まさみ、斎藤工、西島秀俊(左から)

斎藤工・長澤まさみ・西島秀俊ら迎え「シン・ウルトラマン」映画化決定

1966年に世の子供たちを熱狂させた特撮テレビドラマ『ウルトラマン』が、『シン・ウルトラマン』として映画化されることが決定した。


企画・脚本は庵野秀明、監督は樋口真嗣という『シン・ゴジラ』をヒットに導いた2人が再びタッグを組み、新たな空想特撮作品に臨む。
『シン・ゴジラ』が初代『ゴジラ』(1954年)の現代社会での再構築であったように、本作も当時初めてテレビで“ウルトラマン”を目撃した時と同様の衝撃をもたらすことを目指し、「ウルトラマン」の企画発想、原点に立ち還りながら、『シン・ゴジラ』がそうであったように、現代社会を舞台に“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界を体験できる作品となる予定。

キャストには斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らが決定。
主人公の”ウルトラマンになる男”を演じる斎藤は「『シン・ウルトラマン』に寄せて私に大役の白羽の矢が立った事以上に、この壮大なプロジェクト及び手にした脚本に至極興奮致しました。かつて、何者でも無かった私は一度だけ、生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや『ウルトラマン』の様々な話を伺えた事は、全て”ココ”に繋がっていたのではないかと今振り返ると思います」と感慨無量。「『ウルトラマン』への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思います。『シン・ウルトラマン』が今の日本に、未来の日本に、必要な作品になるよう、頼もしきスタッフ、共演者の方々と高みを目指します」と意気込みを述べている。

主人公の相棒役の長澤は「誰もが憧れる庵野さんの作品に出演出来る事をとても光栄に思います。今回の作品では思いがけない展開もありますが、今を生きぬく事はいつもどんな時も精一杯です。作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになればいいなと思います」とコメント。西島は「脚本を読ませていただきましたが、ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています。初めてご一緒する樋口監督のもと、“誰も見たことのないウルトラマン”の世界に命を吹き込む一員として、精一杯演じさせていただきます」と語っている。

映画『シン・ウルトラマン』は2021年公開予定。

Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会

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