「静かな雨」

仲野太賀×衛藤美彩W主演「静かな雨」、釜山国際映画祭で上映決定

俳優の仲野太賀と元・乃木坂46の衛藤美彩がW主演を務める映画『静かな雨』(2020年新春公開)が、10月3日より韓国・釜山で開幕する釜山国際映画祭2019でいち早く上映されることが決定した。


映画は、「羊と鋼の森」で2016年の本屋大賞1位を受賞した作家・宮下奈都の同名小説が原作。交通事故の後遺症で新しい記憶を留めておけなくなってしまったこよみ(衛藤)と、彼女に寄り添う青年・行助(太賀)の物語。
監督は『四月の永い夢』(2017)で世界4大映画祭のひとつモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞した新鋭・中川龍太郎が務めた。

本作が正式招待を受けた釜山国際映画祭は、1996年から開催されているアジアを代表する映画の祭典。釜山シネマセンターをメイン会場とし、毎年10月の10日間で、国内外の約300作品(ワールドプレミア約100作品)が上映され、来場者数は約20万人を記録している。

数々の賞に輝いた中川監督が釜山国際映画祭で日本人が持つ“真の愛”と、誰もが感じた事のある“無力の愛”を世界に問いかける。


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