「ミリオンジョー」記者会見

今泉佑唯はドラマ撮影現場で突然歌い出す? 永野「現場をかき回してた」、キスマイ北山「人生楽しそう」

女優の今泉佑唯が1日(火)、東京・港区のテレビ東京本社で行われたドラマ『ミリオンジョー』の記者会見に出席した。


ドラマは2013年にモーニング(講談社)で連載された、原作・十口了至、漫画・市丸いろはによる同名漫画が原作。国民的大ヒット漫画「ミリオンジョー」の作者である漫画家・真加田恒夫が連載中に急死してしまったことから、担当の二流編集者・呉井聡市が作画チーフアシスタントの寺師良太とともに、真加田が残した“創作ノート”を頼りに連載の継続を試みる、というストーリー。今泉は「ミリオンジョー」の大ファンの新人漫画家・森秋麻衣を演じた。

会見には呉井聡市役で主演を務める北山宏光(Kis-My-Ft2)をはじめ、萩原聖人、深水元基、永野、そして榊英雄監督も出席し、萩原が「ドラマ同様、寄せ集めのチームが本当にチームワークが良くて、楽しくできた」と振り返るなど、キャスト陣はすっかり打ち解けた様子を見せた。
今泉も「撮影が終わってからスタッフさんも一緒にみんなでご飯を食べに行ったりするのがすごい楽しかった」と、キャスト、スタッフ含めた和気あいあいとした現場の雰囲気を伝え、「特に永野さんがすごい笑わせてくださった」とニッコリ。永野は「ゲラなんですよ、今泉さんが」と、うれしそうだった。

会見中も笑顔が絶えなかった今泉佑唯

会見中も笑顔が絶えなかった今泉佑唯

その永野は「役者チームとすごく仲良くさせていただいて、自分みたいなお笑いのやつが入ってきたのに優しく受け入れていただいた」と共演者に感謝し、「そしてもうね、今泉さんとは最終的に曲まで生まれちゃって」と明かすと、今泉が現場で作ったという歌を2人で披露する流れに。振り付きで歌い終えた永野は「今見ると、永野がかき乱してる感じに見えると思うんですけど、現場をかき回してたのはあの人なんですよ。あの人が急に歌い出すんです」と、今泉の天真爛漫ぶりを証言。現場では10曲ほど出来上がったそうで、北山、萩原ら共演者たちは「本当にすごい」と舌を巻いていた。

記者からの質疑応答の時間には、人気漫画家の急死というピンチが物語の発端となる本作にちなみ、自身がピンチだったエピソードを聞かれた今泉が「この撮影中、タクシーに乗ることが多かったんですけど、お金を持ってないのに乗ってしまって……。自宅と真逆の方に行きたかったんですけど、お金を持ってないことに気づいて、1時間くらいかけて戻ったことがありました」と話すと、共演者から「それはピンチじゃなくて自滅だろ」と総ツッコミを受けて自ら笑い転げる。

続いての質問もドラマの内容にちなんで「誰かになりすませるとしたら誰?」というもの。これにはキャスト一同なかなか答えが思い浮かばない様子。すると、口元に手を当てて考える深水の姿に、今泉が思わず「かわいい」とポツリ。それを見た北山が「今泉さんになりたいかも」と回答。「この感じ。嫌なことなさそう。ずっと鼻歌とか歌って、食べることばっかり考えて、だけど財布は忘れるっていう、そんな人生楽しそうですね」と羨み、永野も「わかる!わかる!」と同調。するとその今泉は「永野さんになってみたいです」といい、「恥ずかしいこと、ありますか?」と真剣な表情で永野に尋ね、笑いを誘う。「何でもやってくださるじゃないですか。だから恥ずかしいことないのかなと思って」と永野の芸人魂に感心している様子だった。

『ミリオンジョー』は、テレビ東京にて10月9日(水)深夜1時35分より放送スタート。


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