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フェスティバルミューズの広瀬アリス

[Photo Report] 広瀬アリス・佐藤健・松岡茉優・間宮祥太朗らレッドカーペットに登場 第32回東京国際映画祭、華やかに開幕 

第32回東京国際映画祭が28日(月)に開幕。総勢401人のゲストが、東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれた全長約160メートルのレッドカーペットを彩り、国内外のマスコミと観客計2500人で埋め尽くされた会場は熱気に包まれた。


最初にレッドカーペットに登場したのは今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリス。
エレガントさの際立つ膝丈の白いドレス姿でアリーナを半周し、ステージへ上がると、「本当に晴れて良かったなと、とりあえずホッとしています。この映画祭で皆様にとって、素敵な一本という映画に出会えますよう、そして映画がもっと身近なものになりますよう、沢山の方に映画の素晴らしさを届けていきたいと思っております」と挨拶。会場に集まった映画ファンの声援に笑顔を振り撒いた。

オムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった -CINEMA FIGHTERS project-』からは、企画・プロデュースの別所哲也をはじめ、出演の小林直己、今市隆二、佐野玲於らが登場。代表して小林が「5編それぞれのストーリーがある中で、必ず皆さんが共感できる物語があると思います」と作品をアピールした。


特別招待作品『殺さない彼と死なない彼女』からは、W主演の間宮祥太朗と桜井日奈子らが参加。黒のタキシードに身を包んだ間宮は「大丈夫ですか?結構寒いですね。長時間いらっしゃる方とか、寒くないですか?」と観客を気遣いながら、「高校生の恋愛ものではありますが、すごく人の温もりが詰まった作品になっています」と作品の魅力を紹介した。
同じく特別招待作品『ひとよ』からは、佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、白石和彌監督が登場。2台に分かれて乗り込んだ車から、オールブラックのタキシードでシックにきめた佐藤がレッドカーペットに降り立つと、会場から大きな歓声があがった。ステージ上では「このような素敵な場所に呼んでいただけて、大変光栄です。それもこれも白石監督のおかげだと思っております。感謝しております。映画『ひとよ』、我々三兄弟を演じました。ぜひよろしくお願いします」とコメント。
同部門『この世界の(さらにいくつもの)片隅に [特別先行版]』でアニメーション映画初主演を飾った、のんは、花柄の白のシースルードレスに身を包み、同作の片渕須直監督と
真木太郎プロデューサーとともにレッドカーペットを颯爽と闊歩。「私の中でとても大切な作品になっているので、こうして片渕監督と真木さんと、観ていただける機会ができて、とても嬉しく思います」と笑みを浮かべた。


齊藤工監督は初のホラーにチャレンジした『フォークロア:TATAMI』を引っ提げて東京国際映画祭へ。「個人的に、毎年参加しているこの映画祭に、監督作として戻ってこれたこと、そして素晴らしい北村さん、神野さんという主演女優、男優の二人とこれたこと、そしてジョコさん、アジアを代表する監督とここに立てること、心から誇りに思います。ありがとうございます」と喜びを語った。

第32回東京国際映画祭は、11月5日(火)まで六本木ヒルズ、EXシアター六本木、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほかにて開催。



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