佐藤二朗様&大沢木大鉄(原画)©浜岡賢次(秋田書店) 1993

「浦安鉄筋家族」実写ドラマ化 大沢木大鉄役主演は佐藤二朗

人気ギャグ漫画を実写化し、2020年4月よりテレビ東京・金曜深夜の「ドラマ24」枠で放送される『浦安鉄筋家族』の主演を、俳優の佐藤二朗が務めることがわかった。


原作は「週刊少年チャンピオン」にて25年以上連載が続く浜岡賢次の同名漫画。千葉県浦安市に住むパワフルな一家・大沢木家が巻き起こす、どんな些細な出来事もドンチャン騒ぎになってしまう家族のエクストリーム・ホームコメディ。
子供から大人まで幅広い支持を得る個性派バイプレイヤー・佐藤が、とにかく超テキトーでだらしがない大沢木家の大黒柱・大鉄を演じる。
「25年以上も連載が続く大人気漫画が原作ということで、『俺が主演でエエんかいな』というのが正直な感想です」と語る佐藤。「しかし僕が演じる大鉄は『とにかく超テキトーでだらしがない』人。これは、もう、役作りは不要」と悟り、「地上波のギリギリに、ふにゃふにゃしながら挑みたいと思っています」と意気込んでいる。

また、監督は「おっさんずラブ」シリーズの瑠東東一郎、脚本を上田誠(ヨーロッパ企画)が手掛ける。

©浜岡賢次(秋田書店) 1993

大沢木大鉄役:佐藤二朗 コメント

25年以上も連載が続く大人気漫画が原作ということで、「俺が主演でエエんかいな」というのが正直な感想です。しかし僕が演じる大鉄は「とにかく超テキトーでだらしがない」人。これは、もう、役作りは不要。なんなら演じることも不要。なにせ「精神年齢8歳の50歳児」の僕です。たまに、というか常時「ふにゃふにゃ」してる僕です。テレ東さんと手を携え、地上波のギリギリに、ふにゃふにゃしながら挑みたいと思っています。

監督:瑠東東一郎 コメント

「テレ東史上最大の問題作にして下さい」プロデューサーからの第一声がこれです。「そんなオーダーのパターンある?」と思いつつ、非常に熱く燃えております。「浦安鉄筋家族」は僕らの世代にとっては伝説のマンガです。この最高にぶっ飛んだ世界観に共に挑むのは、10年来の盟友であるヨーロッパ企画の上田さん。これで楽しくないワケがありません。座長である佐藤二朗さんとお仕事するのは初めてですが、ずっと憧れていたモンスターです。その魅力の全てを作品に詰め込んで、前代未聞の問題作に昇華出来ればと思います。 “笑い”のその奥に。家族ならではの“やわらかいもの”を描ければと思います。是非ご期待下さい!

関連記事