清野菜名×松坂桃李「耳をすませば」

清野菜名×松坂桃李W主演で「耳をすませば」実写化 10年後の雫と聖司演じる

清野菜名と松坂桃李のW主演で、実写映画『耳をすませば』の製作が発表された。


読書が大好きな中学生・雫が、夢に向かって生きる聖司に想いを寄せていく姿に心を惹かれ、多くの女性たちのバイブルとなった、柊あおいによる青春恋愛漫画「耳をすませば」。1995年、その漫画をスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した。
そして2020年、あの頃みんなが憧れた雫と聖司の物語に10年後のオリジナルストーリーも加え、新しい「耳をすませば」が実写映画化される。

恋も夢も中途半端なまま大人になった雫。そんな彼女が、忘れていた“あの頃の気持ち”を取り戻す…。大人になった“今”の雫を清野。そして、その雫が想いを寄せる大人になった“今”の聖司を松坂が演じる。

監督は、『ROOKIES 卒業』(09)『ツナグ』(12)『記憶屋 あなたを忘れない』など数々の感動作・ヒット作を生み出してきた平川雄一朗。原作の世界観を忠実に再現する【あの頃(過去)】と、オリジナルで加わる【10年後(現在)】を二重構造で描き、実写化。学生時代の雫や聖司、その他の登場人物には個性豊かなオールスターキャストが集結し、映画を彩る。

映画『耳をすませば』は9月18日(金)全国公開。

10年後(現在)の月島雫役:清野菜名コメント

この度、映画『耳をすませば』で、月島雫を演じることになりました。
誰もが大好きな名作『耳をすませば』の世界に雫として存在出来ること、とても嬉しく光栄に思っております。
あれから10年。
雫はどのようにして大人になっていったのか、彼女の思いに寄り添いながら、雫の持っているピュアな心を大切に、丁寧に演じていきたいと思っています。

10年後(現在)の天沢聖司役:松坂桃李コメント

「耳をすませば」はアニメーション映画で何度も見た作品です。
学生生活の日常にある歯痒さや微妙な距離感で感じる甘酸っぱさ。
あの頃にしか感じられないものが詰まっていて素敵だなと思っていました。
あの物語の“その後”を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕もそうでした。
月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることを嬉しく思います。
平川監督とは初主演の作品「ツナグ」でガチガチに緊張していた僕にムチを打ちながら支えてくださった方。
監督のお陰で走りきることができました。
その平川監督ともう一度組む事ができる喜びと緊張感を噛み締めながら、撮影に臨みたいと思います。

ストーリー

読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。
そして、10年の月日が流れ・・・
24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――

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