「第43回日本アカデミー賞」司会を務める羽鳥慎一アナと安藤サクラ

「第43回日本アカデミー賞」各賞発表 授賞式司会は羽鳥慎一アナ&安藤サクラ

「第43回日本アカデミー賞」の優秀賞発表会見が15日(水)に都内で行われ、正賞15部門の各優秀賞と新人俳優賞が発表された。


優秀作品賞は『キングダム』『新聞記者』『翔んで埼玉』『閉鎖病棟―それぞれの朝―』『蜜蜂と遠雷』が受賞。
優秀主演男優賞は、『閉鎖病棟―それぞれの朝一』の笑福亭鶴瓶、『アルキメデスの大戦』の菅田将暉、『記憶にございません!』の中井貴一、『新聞記者』の松坂桃李、『翔んで埼玉』のGACKTの5人。優秀主演女優賞は、『新聞記者』のシム・ウンギョン、『翔んで埼玉』の二階堂ふみ、『蜜蜂と遠雷』の松岡茉優、『人間失格 太宰治と3人の女たち』の宮沢りえ、『最高の人生の見つけ方」の吉永小百合の5人が選ばれた。

優秀助演男優賞は、綾野剛(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)、伊勢谷友介(「翔んで埼玉」)、柄本佑(「アルキメデスの大戦」)、岡村隆史(「決算!忠臣蔵」)、佐々木蔵之介(「空母いぶき」)、吉沢亮(「キングダム」)。優秀助演女優賞は、天海祐希(「最高の人生の見つけ方」)、小松菜奈(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)、高畑充希(「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」)、長澤まさみ(「キングダム」)、二階堂ふみ(「人間失格 太宰治と3人の女たち」)がそれぞれ受賞。
新人俳優賞には、岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆、鈴鹿央士、森崎ウィン、横浜流星が名を連ねた。
最多受賞は『翔んで埼玉』の12部門。『閉鎖病棟―それぞれの朝一』が11部門、『キングダム』が9部門で続いた。

「第43回日本アカデミー賞」は、2018年12月16日~2019年12月15日に、東京地区において有料で初公開された劇場用劇映画およびアニメーション作品が対象。授賞式は3月6日(金)にグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで行われ、「第42回日本アカデミー賞」において最優秀主演女優賞に輝いた安藤サクラと、羽鳥慎一アナウンサーが司会を務める。

安藤サクラは第40回に続いて2度目の司会。会見では「前回初めて司会をやらせていただいた時に、なんて特別な時間なんだろうと、これは特等席だなと思いながら司会をやらせていただいて、すごくいい時間になった」と噛み締め、「2回目だからということで気が緩まないように、より一層緊張感を持って、受賞者の皆さんにとって素敵な時間になることを一番に、頑張ってやらせていただきたいと思っています」とコメント。
昨年まで6年連続で司会を担当した西田敏行からバトンを受け継ぐ羽鳥アナは、「リラックスした俳優さん方のコメントが引き出さればいいな、と思っています。」と語り、「私も受賞者リストをつい先程初めて見させていただきまして、この『決算!忠臣蔵』の助演男優賞の『岡村隆史』という文字を見た時に、すごく安心しました。ここを1つ休憩場所にして、あとは緊張感の中、頑張っていきたい」と、バラエティ番組で長く共演している岡村の名前を出して会場を笑わせた。

「第43回日本アカデミー賞」受賞一覧

■優秀作品賞
「キングダム」
「新聞記者」
「翔んで埼玉」
「閉鎖病棟―それぞれの朝―」
「蜜蜂と遠雷」

■優秀アニメーション作品賞
「空の青さを知る人よ」
「天気の子」
「名探偵コナン 紺青の拳」
「ルパン三世 THE FIRST」
「ONE PIECE STAMPEDE」

■優秀監督賞
佐藤信介(「キングダム」)
周防正行「カツベン!」)
武内英樹(「翔んで埼玉」)
平山秀幸(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)
藤井道人(「新聞記者」)

■優秀脚本賞
片島章三(「カツベン!」)
時森ろば/高石明彦/藤井道人(「新聞記者」)
徳永友一(「翔んで埼玉」)
平山秀幸(「閉鎖病棟それぞれの朝一」)
三谷幸喜(「記憶にございません!」)

■優秀主演男優賞
笑福亭鶴瓶(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)
菅田将暉(「アルキメデスの大戦」)
中井貴一(「記憶にございません!」)
松坂桃李(「新聞記者」)
GACKT(「翔んで埼玉」)

■優秀主演女優賞
シム・ウンギョン(「新聞記者」)
二階堂ふみ(「翔んで埼玉」)
松岡茉優(「蜜蜂と遠雷」)
宮沢りえ(「人間失格 太宰治と3人の女たち」)
吉永小百合(「最高の人生の見つけ方」)

■優秀助演男優賞
綾野剛(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)
伊勢谷友介(「翔んで埼玉」)
柄本佑(「アルキメデスの大戦」)
岡村隆史(「決算!忠臣蔵」)
佐々木蔵之介(「空母いぶき」)
吉沢亮(「キングダム」)

■優秀助演女優賞
天海祐希(「最高の人生の見つけ方」)
小松菜奈(「閉鎖病棟―それぞれの朝一」)
高畑充希(「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」)
長澤まさみ(「キングダム」)
二階堂ふみ(「人間失格 太宰治と3人の女たち」)

■新人俳優賞
岸井ゆきの(「愛がなんだ」)
黒島結菜(「カツベン!」)
吉岡里帆(「見えない目撃者」「パラレルワールド・ラブストーリー」)
鈴鹿央士(「蜜蜂と遠雷」)
森崎ウィン(「蜜蜂と遠雷」)
横浜流星(「愛唄―約束のナクヒト―」「いなくなれ、群青」「チア男子!!」)

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