「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」完成披露舞台挨拶

乃木坂46・白石麻衣、「スマホ2」撮了時に卒業決意「今かな、と思った」

乃木坂46の白石麻衣が30日(水)、ヒロインを演じた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の完成披露舞台挨拶に、主演の千葉雄大、共演の成田凌、鈴木拡樹、井浦新、中田秀夫監督とともに登壇した。


今月7日に乃木坂46からの卒業を発表した白石。ちょうど本作を撮影していた昨年の夏頃に卒業について悩んでいたことを明かし、「でもこの作品にかける思いもすごく強かったので、とにかくこの作品に全力出し切っていこうと思って、撮り終わった時に何か卒業とつながるものがあって、『今かな』と思った」と告白。「たくさん勉強になったこともありますし、自分の成長にもつながったので、この作品に出会えてうれしく思います」と本作への思い入れを語った。

白石麻衣

白石麻衣

恋人役として共演シーンも多かった千葉は「大変なシーンももちろんあったと思うんですけど、監督から投げられた演出に対して、二つ返事で『はい、わかりました』って本番に臨まれていて、その真っ直ぐな姿勢っていうのが同じ役者として本当にかっこいいなって思いました」と感服した様子。
共演シーンはなかったものの、千葉と白石の撮影現場を見に行ったことがあるという成田も、「覚悟というものを感じましたし、やっぱりこの作品は白石さんが軸として強い女性でいないと成り立たないので、白石麻衣という女優の強さを感じて、感動しました」と賞賛。
2人の言葉を受けて白石は「うれしいです。私もお芝居のお仕事が好きですし、これからもたくさん演技はしていきたいなって思うので、この作品でより一皮むけられていたらいいなと思います」と笑顔を見せていた。

映画は、恋人が落としたスマホをきっかけに、やがて命を狙われることになるヒロインの恐怖と隠された過去が暴かれるという幾重にも謎が重なったミステリーとして、「スマホ世代」を中心に共感を集めた前作『スマホを落としただけなのに』(2018)の続編。
志駕晃によるシリーズ第2弾の同名小説を原作とし、前作で“過去にトラウマを持つ”刑事・加賀谷を演じた千葉雄大が主演を務め、獄中の“連続殺人鬼”・浦野を前作での怪演が話題を呼んだ成田凌が続投。白石が、加賀谷の恋人で新たな事件に巻き込まれていく本作のヒロイン、松田美乃里を演じている。

映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』は、2月21日(金)全国公開。


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